日本でも取り入れた方がいいサービスでは無いでしょうか。
犯罪を未然に防げる仕組みと思います。

中国の携帯で電話を取る際に結構便利な機能が搭載されています。
それは相手の番号通知と共にどんな場所から、
どんな相手が発信先なのか表示がされる機能。

例えば、こんな感じ。
どの省から掛かってきた電話番号か。
どこかの企業からの自動音声通知か。
スパム電話、広告電話か。

この表示以外にも不動産など勧誘に関係しそうな番号も表示。

このサービスがあれば振り込め詐欺に関連する番号通知も分かるため、
電話を取らないで済み、未然に犯罪を防止できます。

着信側のスマホで電話番号を登録や削除する場合は、
スパム(迷惑)電話であるか?の登録機能があります。
併せてブラックリスト登録の表示もあるため、
迷惑電話やブラックリスト登録すると次回から掛かってきても電話がなりません。

電話会社やスマホメーカーの何れかで、ユーザーに掛かってきた発信先の情報を共有。
その共有データをユーザー端末で表示しているので、
どんな相手からの電話なのかが分かる仕組みのようです。

例えば悪意のある発信者がユーザーAさんに電話をかけた場合、
Aさんがこの発信者は悪意ある者だと登録すると、
同じ発信者がユーザーBさんに電話をした場合、ユーザーBさんの携帯に表示がされます。
この辺はAI機能を活用しているようです。

中国でも振り込め詐欺が発生して問題になっています。
お年寄りに電話が掛かってきても、
このような対策がなされていると、未然に犯罪が防げます。

また知り合いが居ないような省からの携帯番号からの着信だと、
ちょっと怪しいと思いながら電話にでることが可能です。

私も不動産、スパム、広告と表示がされると基本的には電話は出ません。
この機能がなかった時は当然、電話を取っていたのですが、
こっちに話すチャンスを与えない位に一方的に自社製品の紹介が始まり、
聞いておく時間が大変無駄なので、現在の表示機能は助かっています。

日本でも迷惑電話や勧誘電話が一時期多く、
その電話の情報源として利用されていた個人情報の売買が禁止され、
今はこのような迷惑電話は少なくなっているのかも知れませんが、
電話を取る手間を省ける表示機能、日本でも導入されると喜ばれるのでは無いでしょうか。

日本の場合は固定電話でもこのような機能があれば、
更に犯罪の芽を摘むことになるように思えます。

今日の振り返り!中国語発声

犯罪 (fàn zuì)  犯罪

骚扰 (sāo rǎo) 迷惑

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