中国に渡航時って着替えや傘など準備が気になりますよね。旅行や渡航時の参考にしてもらえればと思います。

日本から中国に渡航する際に気になるのは衣類など着替えの準備では無いでしょうか。上海は東京から飛行機で三時間ちょっとで着く場所にありながら、大陸性気候ということもあり、寒さやがやはり違います。

今回は東京の各月の気温と降水量と上海、北京、広州の気温と降水量を比較。また気温は最高気温・最低気温・平均気温を調査しています。目でも分かりやすいように、東京と各地を比較したグラフを作成してみました。

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東京と比べ真夏日はキツく冬の最低気温が低い上海

夏の最高気温は上海が高く7月から30度越え。また最低気温は東京を下回ります。冬は雪が舞う日は少ないものの芯から冷える寒さが特徴です。

平均気温を見てもらえれば一目瞭然ですが、全体として東京よりも上海の方が温度は高めなのですが、最低気温のグラフからも分かる通り、冬の気温は上海の方が低いです。つまり上海は寒暖差が激しい日が多くあり、慣れないと体調を崩しやすい気候と言えます。

冬は降水量も少なく空気も乾燥しているので、喉が弱い方は、マスクやのど飴、うがい薬などの準備が必須となります。

夏の暑さが早く始まり、冬は劇的に寒い北京

北京の1月2月12月の三ヶ月間の平均気温は零度を下回り、渡航時には注意したい所。できれば重ね着ができる状態にしておくのが得策です。

理由として室外の気温は非常に低いのですが、室内には「暖气(nuǎn qì)」と呼ばれる暖房設備が設置され、「暖气」を通じて室内は半袖でも快適なほど暖かくなっている場合が多いため、脱ぎやすい格好が便利です。

冬の寒さは東京よりも厳しいのですが、3月を越えると東京よりも急激に暖かくなります。ただし最低気温は東京を下回る日もあるため、羽織れる物が一枚はあるとベストです。降水量については東京と比べ7月8月は多いものの、それ以外の月は圧倒的に少ないのが特徴的です。

冬は極端に雨がふらず空気は乾燥しているので、喉が弱い方は、マスクやのど飴、うがい薬などの準備が上海以上に必須といえます。

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年間を通じて常夏で雨に注意したい広州

広州は中国華南地区にあり、年間を通じて温暖な気候のエリアとなります。冬の時期でも10度を割ることは少なく、8月の最低気温を除くと年間を通じて東京よりも平均温度は高いです。

広州の最高気温は5月から9月まで30度越え。4月から8月までの降水量は東京よりも高く、温度も高いため蒸し暑いのが特徴です。

沖縄の温度を調べてみましたが広州の平均温度と大差がありませんでした。沖縄に行かれた事がある方は、当時の服装の準備を参考にされるのもいいかと思います。日本人が主に訪れそうな三拠点の温度と降水量をご紹介してみました。中国大陸は広く、場所によって同じ季節でも温度や降水量が違います。

渡航前に日本だけの衣類では少し物足りないという場合も考えられますし、温度差があると体調を崩すこともありますので、訪中準備をされる際は注意してもらえればと思います。

今日の振り返り!中国語発声

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