今回大阪で宿泊したホテル、アクセス立地もよく、
快適に過ごすことができました。

早朝ホテル、清掃員のマダムがセッセと
「無駄口も叩かず」仕事をされていました。
中国の同じレベル位のホテルですと、大方賑やかに掃除をしているモノです。

こちらからの「おはようございます」の一言に、
「おはようさんです。ごめんなさいね、清掃道具を廊下一杯に広げて」の返し。

日本人のこんな返し、感動してしまいます。
「中国人観光客多いんですか?」の問に「多いですよ」の答えが。
感じの良い方でしたので、少しインタビュー。

「中国人観光客で驚いたことありますか?」の質問の回答に、
正直、「なるほど!」とウンウン頷いてしまいました。

その驚きの回答とは
「トイレに設置している三角コーナに、使用済みのトイレットペーパーを入れている人が多く、
向こうの方は、文化が違うんかトイレに流さなへんのやねぇ。掃除が大変なのよ」との事でした。

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これ本当に残念とも言うべき日本人の誤解、中国人の誤解。

中国ではトイレットペッパーが溶けない、
昔のわら半紙的な紙を使う場合もあり、下水道管が細いなどの理由から、
トイレには流さず、備え付けのゴミ箱に捨てる事が多いです。

そんな習慣が染み込んでいる一部の中国人。
日本で宿泊しているホテルでも中国と同じように、
トイレットペッパーをトイレに流さずに備え付けの三角コーナに、
捨てているようです。

中国人からすればトイレットペッパーが流れる、
溶けるなんて思っても見ないでしょうからね。

日本人からすると紙はトイレに流すもの。という意識。
流さない中国人をみて「文化が違うのか?なぜ流さないのか?」
と思われるようですね。

中国人が宿泊した時に受付で、部屋の利用方法の指南書を渡す、
部屋のトイレに「紙は流してもOKです」とシールを貼ると、
解決する簡単な問題点ですが、互いの誤解が生じている話でした。

「互相错误(hù xiāng cuò wù)」
互相(hù xiāng)お互いに
错误(cuò wù)誤り

互いの誤り、互いの誤解となります。
こんな小さな誤りの解決から、相互理解が始まるのかも知れません。

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今日の振り返り!中国語発声

互相错误 (hù xiāng cuò wù) 互いの間違い