最終日の朝。京都市内から市民バスにて揺られ「嵐山」へ。
午後の新幹線の出発までの短い時間しかありませんが散策することに。

8時過ぎに到着したこともあり観光客は少なめ。
まずは嵐山で出迎えてくれるスポット「渡月橋」へ。

「渡月橋」サスペンスファンには堪らない聖地の一つ。
赤い霊柩車シリーズでは片平なぎさと神田正輝が事件を回想するシーンでお馴染みの場所。
回想シーンを思い浮かべつつ、見つめてしまいました。

嵐山観光をするため掲示してあった地図を見ていて気になった場所が。
それは亀山公園。公園内に「周恩来の記念碑」があると記述がされていたためです。

川沿いに歩き亀山公園に足を運ぶと「周恩来の記念碑」に到着。
偶然にも親子連れが先に記念碑を眺めていたのですが、
中国語が聞こえたので話しかけてみると「広州省深セン市」からの旅行客。

今回は国慶節に合わせて11連休を取って日本旅行とのこと。
日本には数回旅行に来ているそうで旅慣れた雰囲気のご家族。

団体ツアーではなく個人旅行でお越しのようで、
「旅行ツアーだとゆっくり観光できないし、美味しい食べ物にありつけない」とのことでした。

私も中国人ツアーに参加して海外旅行に行った経験が二回ありますが、
いずれもコスト削減のため残念な食事だったのを覚えています。

日本人から中国語で話しかけてきたので驚かれていましたが、
中国人のご家族は日本語は話せないものの日本という場所に非常に満足されているようですし、
一般的な団体ツアー客と違い服装、話しぶり、物腰などを見ると、
ある程度の裕福な中国人層という印象でした。

三時間程度の散策で十分に嵐山を満喫するには程遠かったのですが、
散策中も個人旅行の中国人か韓国人とすれ違う事が多かった嵐山。

私自身も日本と中国の友好の石碑があると知らなかったのですが、
中国人も日本の有名な観光地に中国との記念碑が置いてあるなんて、
意外だったのでは無いでしょうか。

実際に自分の目で見ることで日中友好の歴史を感じ取り、
日本人の外国人への接し方やサービスを直接触れることで、
今まで自分の頭の中にあった日本に対するイメージが、
良いものに変わると嬉しいですね。

スポンサーリンク

嵐山の観光スポットピンイン付き中国語表記

渡月桥 (dù yuè qiáo) 渡月橋
竹林 (zhú lín) 竹林
常寂光寺 (cháng jì guāng sì) 常寂光寺
多宝塔 (duō bǎo tǎ) 多宝塔
大觉寺 (dà jué sì) 大覚寺
落柿舎 (luò shì shè) 落柿舎
天龙寺 (tiān lóng sì) 天龍寺
二尊院 (èr zūn yuàn) ニ尊院
厌离庵 (yàn lí ān) 厭離庵
清凉寺 (qīng liáng sì) 清涼寺
法轮寺 (fǎ lún sì) 法輪寺
野宫神社 (yě gōng shén shè) 野宮神社
嵯峨野小列车 (cuó é yě xiǎo liè chē) 嵯峨野トロッコ列車
保津川 (bǎo jīn chuān) 保津川
岚山岩田山猴子公园 (lán shān yán tián shāng hóu zi gōng yuán) 嵐山モンキーパークいわたやま
松尾大社 (sōng wěi dà shè) 松尾大社
大河内山荘 (dà hé nèi shān zhuāng) 大河内山荘
龟山公園 (guī shān gōng yuán) 亀山公園
铃虫寺(华严寺) (líng chóng sì/huá yán sì) 鈴虫寺(華厳寺)
苔寺(西芳寺) (tái sì/xī fāng sì) 苔寺(西芳寺)
八音盒博物馆 (bā yīn hé bó wù guǎn) オルゴール博物館
宝严院 (bǎo yán yuàn) 宝厳院
化野念佛寺 (huà yě niàn fó sì) 化野念仏寺
广隆寺 (guǎng lōng sì) 広隆寺
车折神社 (chē zhē shén shè) 車折神社
御发神社 (yù fà shén shè) 御髪神社
弘源寺 (hóng yuán sì) 弘源寺
大悲阁 千光寺 (dà bēi gé qiān guāng sì) 大悲閣 千光寺
泷口寺 (lóng kǒu sì) 滝口寺
鹿王院 (lù wáng yuàn) 鹿王院
宝筐院 (bǎo kuāng yuàn) 宝筐院
广泽池 (guǎng zé chí) 広沢池
东映太秦映画村 (dōng yìng tài qín yìng huà cūn) 東映太秦映画村