以前のカクカクな画像技術では無いですね。
日々進化が進んでいきます。

中国人の友人に「展示会があるから見に行かない?」と誘いを受けて向かったのは、
上海新国際博覧センターと呼ばれる大型展示会会場。
今回「世界移動大会」と呼ばれる、IT技術全般に関する展示会に潜入。

展示会を見て2つのキーワードが目につきました。
一つ目は「虚拟(xū nǐ) バーチャル」体験ができる機器の多さ。
画面が内蔵されたグラスをセットして、
志向を凝らしたバーチャル体験を行えるブースが多いこと。

正直、冷静に外野から見ると何とも間抜けな感じもするのですが、
体験者の目の前に広がる世界は現実世界と別の空間が広がっているのです。

このバーチャル技術を使ってスポーツや世界旅行などを体験でき、
現実世界に近いゲームや旅行を検討している見込み旅行者に実際に体験してもらい、
より強い印象を与える取り組みをしているようでした。

ちょうど少年がグラスをつけてボートを漕ぐゲームに没頭中。
テレビ画面を見るより、自分の目の周りにバーチャル世界が広がる方が、
確かに臨場感がありより、ゲームが楽しめそうです。

もう一つが、ドローンを使ったブースの多さ。
中国には世界的に人気が高い「DJI」と呼ばれるドローンメーカーもあり、
今回「DJI」のドローンの展示もされていました。

実際にテスト飛行もされていましたが、カメラの写りもいいですし、
新型ドローンは本体も小型でパワフル。四枚のプロペラを自由自在に動かし、
上昇降下左に右にと動かしながら、撮影をしているのが印象的。

また別のエリアではドローンを使ったレースゲームが行われていて、
操縦士は決められたルートを運転し、輪の中を通り抜け得点を競っているのですが、
最大の魅力はドローンにあるカメラの動画が、大型プロジェクターに映し出され、
観戦者が実際のドローンの走行中の動画を楽しめる点。

操縦士の目を通して送られる動画の迫力は、レッドブルレースを思わせる内容でした。

これ以外にも中国スマホメーカーVIVOなどスマホブースも出店。
欧米人のキャンペーンガールが無表情で商品紹介をしていました。

中国は広東省深センを中心にシリコンバレー的なエリアがあるため、
このような電子製品には非常に競争力が高く、
日々新しいデジタル製品が誕生しているのでした。

今日の振り返り!中国語音源

虚拟 (xū nǐ) バーチャル

展览会 (zhǎn lǎn huì) 展示会