台湾では「环岛(huán dǎo)島巡り」と呼ばれる
自転車を使った台湾を一周する旅行が流行っていて、
TRiP EDiTOR」内でも特集が組まれ日本人の大石樹さんが一周中。

そんな私も2011年8月、観光には少々暑い時期に、
自転車ではないですが15日間を掛けて台湾新幹線とローカル列車、
高速バスを使って、反時計回りに台湾環島旅行を行いました。

15日間の台湾一周のルートはコチラ。
台北、新竹、竹東、内湾、竹東、竹東、台中、鹿港、
嘉義、高雄、東港(小琉球)、高雄、台東、太麻里、
知本温泉、台東、花蓮、瑞芳、九份、瑞芳、台北。

ムギューと詰めた旅行なので、
日月潭やお茶好きには外せない阿里山なども
訪問しておりません。次は阿里山!

「TRiP EDiTOR」の特集を見ているだけで
「久しぶりに、台湾へ行きたい!」と思ってしまい、
当時撮りためた写真を眺めていたのですが、
そこで今週は初めてのスペシャルウィークを実施!
当時の旅行で撮りためた、台湾スポットをご紹介したいと思います。

まずは台湾と言えば何といってもローカルフード!
台湾の夜には付き物の「夜市」をご紹介です。

台北で訪問した少しマニアックな夜市とは

台北では「士林夜市」という夜市が有名ですが、
有名で日本人が多そうなイメージと、宿泊地から遠かったので却下。
台北で訪れた夜市は「寧夏観光夜市」と「華西街観光夜市」

何れもローカル度合いが高く、私向き。
現地の人の空気に触れたい、台湾で普通語を試したい!
そんな人には向いている夜市かも知れません。
ちなみに夜市ってグルメな場所のイメージが強いですが、
食事ついでに買い物ができたり子供が遊べる遊戯などが置いてます。
寧夏路夜市の正面
寧夏路夜市
台湾台北市大同区寧夏路
18:00~深夜2:00
MRT「双連」駅

華西街観光夜市の門華西街観光夜市の内部

華西街観光夜市
台湾台北市萬華区華西街
MRT「龍山寺」駅

夜市の遊戯施設夜市の遊戯施設夜市の遊戯施設夜市の全体像

ちなみに夜市は、台北以外の都市にも健在です。
「夜市在哪里?(yè shì zài nǎ li)夜市ってどこ?」と
地元民に聞いてまわれば、教えてくださります。
台北以外の地方でも夜市を楽しむのも地方色があり楽しいです。

夜市を回って大満腹。夜市で見かけたグルメをご紹介

夜市は道端に屋台が並んだ集合体。
屋台に常設しているテーブルで食べることができます。
※「華西街観光夜市」はアーケード内にある夜市です。

ビールが飲みたい!そんな人は屋台に売っていない場合もあるので、
屋台の近くにあるコンビニで購入して楽しみましょう。

夜市で外せないメニューの一つ「牡蠣オムレツ」

熱々の鉄板に鮮度のよいヒエヒエの牡蠣と卵、
レタスを混ぜ合わせて作る牡蠣オムレツ。

折角であれば行列している店舗に並びたい所。
行列していると味が保証されていますし、
食材の回転も早いため「牡蠣にあたるのが怖い」
と懸念の方にも安心だと思います。
台湾牡蠣オムレツ垂れ幕

牡蠣オムレツを作るスタッフ牡蠣オムレツ材料冷やされる牡蠣完成した牡蠣オムレツ

ニオイにひるむな!食べると臭くない「臭豆腐」

個人的に食べて欲しいメニュー臭豆腐。
夜市を回ると「何?このニオイ」と日本で嗅ぐことの無い、
ニオイが漂ってくるのですが、香りの張本人はこの「臭豆腐」
台湾で食べた臭豆腐

発酵させた豆腐を油で揚げて、
辛味のあるソースと店舗によってはキャベツの酢漬けをトッピング。
爪楊枝でつつきながら食べましょう。

味は良いのに、おどろおどろしい名前の棺桶パン

「棺材板(guān cai bǎn)」と呼ばれる夜市の名物メニュー棺桶パン。

見た目はこんな感じの揚げた食パン。
切れ目に沿ってパカっと御開帳。
中にはクリーミィなシチューが入っています。
棺桶パン

蓋を開けた棺桶パン
シチューを少し食べつつ、
蓋代わりのパンを食べると片面はサクッ、片面はしんなり。
正直これ一つでカナリ腹いっぱいに。

名前はおどろおどろしいのですが、
シチューが入った美味しい棺桶です。

ほか以外にも色々あるぞ!台湾屋台メニュー

腸詰め飯。もち米がたっぷり入った腸詰め飯。
モッチとした食感が楽しめます。
もち米の腸詰め

サメの煮こごり。サメの肉とサメの皮で作られた煮こごり。
醤油やお酢など店舗に備え付けてある調味料で頂きます。
サメの煮こごり

花蓮で食した夜市メニュー
場所によっては海鮮中心の夜市なども楽しめます。
花蓮の海鮮夜市メニュー

台湾一周の間は基本的に夕食は夜市で食べたり、
普通のレストランで食べたあとに、夜市を冷やかしたりして、
激烈に暑い8月の台湾を楽しみました。

地元民が集まる夜市へ足を運ぶと、
その土地で生活する人たちの空気を少しだけ感じ取れ、
旅行客の私も一瞬だけ地元民になれる場所なのです。

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