「58 (wǔ bā) わたし富む」の音声は以下をクリック。

ココ最近街中でよく見かけるこの広告。
58同城」と呼ばれる、商品売買専用サイト。
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広告にも書かれていますが、中古住宅、賃貸。
サイトをみると中古携帯、中古パソコンなど、
新品よりも中古品などをメインに扱っているサイトのようです。

新品だと競合他社も多い。同じ事をしても価格競争になる。
それならばと、思い切りました中国で中古品販売。
壊れた品でも平気で売買しそうなので、少々電化製品は怖いですね。

そんな事を考えてしまうと賃貸物件などが無難かな、
と思いつつサイトを見ていたのですが、
サイトのURLにも58という数字が入っています。

さすが中国、数字にこだわってますね。
中国ではピンインの頭文字でドメイン登録したり
[例を上げると中国(ZhongGuo)だとZG.comみないに。]、
このように数字で登録している場合があります。

ちなみに「58」にはチャントした意味が。
それは「5」の発音は「wǔ」、「8」の発音は「bā」。

ピンインの音を掛けていて
「5」は「我(wǒ)」、「8」は「发(fā)」に似ていると言われ、
「わたしお金持ちになる(わたし富む)」という意味になります。

数字が二文字で覚えやすいですし、何だか縁起もいい。
そうやって中国のURLは名付けられる事があります。

以前ホテルで紹介した「モーテル168」も同様。
あとは「51」だと、「我要(wǒ yào)」と言ったり。
中国人に縁起の良い数字はコチラから。

「1」の漢字は「一(yī)」だけでなく、「幺(yāo)」という漢字も有り、
ピンインが似ているので用いられます。
※幺の漢字は携帯番号、ホテルのルームナンバーなどを読む場合に用います。

そのため、街などで数字を見かけると、
何か縁起を担いで音の語呂合わせをしているのかも、
と考えると街の広告も意外と楽しめ、中国語をひねり出す勉強になりますよ。

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