中国語のスラングの一つに「神经病(shén jīng bìng)」という表現があります。本来の意味は「精神病」ですがスラング表現ですと「いかれてる」「どうかしている」「頭がおかしい」などになります。

中国人がどんな感じで言い争いを行い「いかれてる!」と中国語で表現するのかご紹介。

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何事もない朝の喧騒から始まった口喧嘩

朝の出来事。ワンちゃん散歩コースで、ちょっとした小競り合いが起きていました。

どうやら互いの散歩中に肩がぶつかったか、ぶつからなかったで、揉める中国人のご主人様たち。ご主人の血相とは違って、ワンコ同士は知らぬ顔。
罵り合う中国人

人目も気にせず、「お前ー!」「お前ー!」と互いを早朝罵倒。朝から血圧に悪そうな行動です。

朝の忙しい時間帯という事もあり、周りを歩く人達も普段は野次馬根性を丸出しで立ち止まり、喧嘩をする両名をジャッジし合うのですが、そんな時間は無いようで何事もないかのように通り過ぎていきます。

「お前ー!」の言葉で怒りが収まらないご主人様。次は互いを指差し批判を開始。この相手に指を指して声を荒げる、よーく中国で見かける行為です。

相手を罵るスラング中国語「神经病」

それでも興奮が収まらず「神经病(shén jīng bìng)!」と口喧嘩の決め台詞が。この「神经病」漢字からも分かるように、直訳すると「精神病」相手を罵倒する際に必ずと言っていいほど用いられる言葉です。

日本風に言うと「イカれてる」、「気が狂ってる」的な表現に近いでしょう。もちろん非常に関係が良い友人同士がワザと相手に使う場合もありますが、基本的には罵る際に使うフレーズ。

ご主人様同士、ある程度、大声で騒ぎ合った所で気持ちが落ち着いたのか、お互い別々の方向に歩いて行きました。
神经病と言い合う中国人

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中国人、自分の主張をコレでもか!と言い合いますが、基本的に手を出しません。出した方が負け的な要素があるのか分かりませんが、口喧嘩が基本。

そんな中国人同士が取っ組み合いや殴り合いの喧嘩を行っていると、負けず嫌いな彼ら。徹底的にやり込むので結構ヤバイ状況と思い、見ているこっちがヒヤヒヤして距離を取ってしまいます。

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神经病 (shén jīng bìng) イカれてる

生气 (shēng qì) 怒る