四年に一度の祭典に日本の皆さんも、
ひやひやドキドキな毎晩ではないでしょうか。

日本の戦略がメディアを賑わせているワールドカップ。
始まる前は監督が急に変わり不安な出だしを予感させていたのですが、
蓋を開けたらしっかり予選突破と、ちゃんと仕事をこなす日本イレブン。

そんなワールドカップに参加していない中国。
参加もしていないし中国人ってワールドカップに無関心なのか?
日本の皆さんはどう思われているのでしょうか。

ワールドカップの試合は不参加。広告では参加の中国企業

日本戦をテレビで観ていて気になる事がありませんか?
それはピッチの周りの広告がやたらと中国企業の広告が多いことに。

そして中国でサッカー中継を観ていてコマーシャルに入ると、
メッシが中国の乳製品メーカー蒙牛に登場して、
牛乳をアピールしたりと、サッカー一色の状態です。

そうなんです、中国では自国が参加はしていませんが、
ワールドカップ人気はとんでもなく熱いのです!

試合が始まると狂喜乱舞する中国人たち

WeChatのモーメンツ(記事投稿)には自分が応援しているチームや、
韓国人との繋がりのある朝鮮族の中国人は韓国チームの健闘をたたえ、
試合が始まった瞬間に速攻投稿が始まります。
中国人の関心は半端ではありません。

モーメンツにワールドカップ試合を投稿

中国といえば卓球やバドミントンを想像する方も多いと思いますが、
それは中国が強いスポーツというくくりでして、
中国人が観戦する上で好きなスポーツとなると、
実はサッカーやバスケットボール(NBA)の人気が高いです。

日本戦が始まった時に横で観戦していた中国人の友人。
仕事の都合で移動中だったのですが、スマホで試合をまじまじと観戦。

日本のプレーに「哎哟(āi yō)あー」「好球(hǎo qiú)ナイスボール」
と、私以上に興奮しながら観ていました。

盛り上がるついでに便乗商法も盛り上がる中国

ワールドカップ期間限定の便乗商法も横行しています。

よくある便乗だとレストランで期間中ビール一本サービスや、
テイクアウトアプリでは、日中利用は普通のアイコンですが、
夜になるとワールドカップ仕様に早変わり。
ワールドカップ仕様のテイクアウトアプリ

アプリ内の店舗によってはワールドカップ観戦セットなど、
完全に便乗商売なセットを作って商売中。

2018年ワールドカップ各グループ別各国中国語

折角なので各グループの国の中国語表記を音源付きで作ってみました。
中国人とのワールドカップネタにご利用ください。

グループA
乌拉圭 (Wū lā guī) ウルグアイ

俄罗斯 (É luó sī) ロシア

沙特阿拉伯 (Shā tè Ā lā bó) サウジアラビア

埃及 (Āi jí) エジプト

グループB
西班牙 (Xī bān yá) スペイン

葡萄牙 (Pú táo yá) ポルトガル

伊朗 (Yī lǎng) イラン

摩洛哥 (Mó luò gē) モロッコ

グループC
法国 (Fǎ guó) フランス

丹麦 (Dān mài) デンマーク

秘鲁 (Bì lǔ) ペルー

澳大利亚 (Ào dà lì yà) オーストラリア

グループD
克罗地亚 (Kè luó dì yà) クロアチア

阿根廷 (Ā gēn tíng) アルゼンチン

尼日利亚 (Ní rì lì yà) ナイジェリア

冰岛 (Bīng dǎo) アイスランド

グループE
巴西 (Bā xī) ブラジル

瑞士 (Ruì shì) スイス

塞尔维亚 (Sài ěr wéi yà) セルビア

哥斯达黎加 (Gē sī dá lí jiā) コスタリカ

グループF
瑞典 (Ruì diǎn) スウェーデン

墨西哥 (Mò xī gē) メキシコ

韩国 (Hán guó) 韓国

德国 (Dé guó) ドイツ

グループG
比利时 (Bǐ lì shí) ベルギー

英格兰 (Yīng gé lán) イングランド

突尼斯 (Tū ní sī) チュニジア

巴拿马 (Bā ná mǎ) パナマ

グループH
哥伦比亚 (Gē lún bǐ yà) コロンビア

日本 (Rì běn) 日本

塞内加尔 (Sāi nèi jiā ěr) セネガル

波兰 (Bō lán) ポーランド