初めての体験でした。開けた瞬間、驚きました。

湖北省「孝感市」の第一泊目に宿泊したホテル。
装飾のゴージャスさから四ツ星以上はあったと思うのですが、
通された部屋番号は「8812」

中国的な表現方法ですが「8812」は8階の12号室の事。
「88」となっていますが「88階」ではなく「8階」
先頭の「8」は縁起の良い「8」を多く使って縁起担ぎ。
9階の場合は「89」と表示されます。

8階エレベーターを降りて早速、
本日の宿泊部屋「8812」へ行こうと部屋番号の案内を見てみると、
少し悩ましい表示がされていました。

左通路に並ぶ部屋の紹介プレート。
801号から805号、810号から812号の部屋の案内。
私の部屋は左通路側のようです。

一応確認、右通路に並ぶ部屋の紹介プレート。
806号から809号、812号から816号の部屋の案内。
私の部屋は右通路側のようです・・・。えっ??

私の宿泊予定の部屋。左通路にも右通路にもあるではないですか!
取り敢えず左通路側を探すことに。見当たりません。

次に右の通路側を確認。エレベーター真横に私の部屋番号がありました。
安堵しながら部屋へ入ると、今度はこんな光景が目に飛び込んできました。

目の前には既に誰かが使った痕のベッドが!
間違えて部屋に入ってしまった!と一瞬考え直したのですが、
そんなはずはなく、この部屋は私が今晩宿泊する部屋。

そして浴室には使った形跡の歯ブラシが雑然と・・・。
考えられるのは、チェックイン後にベッドメイキングを忘れていたようです。

直ぐ様、フロントへ連絡。
事情を説明すると「今すぐ対応します!」と快く対応に移ってくれたのですが、
ベッドメイクのスタッフが退勤しているため、別の部屋へと案内してくれました。

宿泊時は「房间号(fáng jiān hào)部屋番号」の確認もですが、部屋の確認もお忘れなく。

ちなみに翌朝、チェックアウトの為に廊下を歩いていると、
宿泊予定だった「8812」の部屋、改めてベッドメイク中でした。

ホテルの部屋番号や電話番号などは普通の数字表現と違います。
この数字表現も間違えないように注意しましょう。
参考記事「基礎卍固め。知っておきたい数字の漢字表現と読み方。数字【数字】

今日の振り返り!中国語発声

房间号 (fáng jiān hào) 部屋番号

宾馆 (bīn guǎn) ホテル

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