急きょ広東省の深圳に来ています。
雨の影響の遅延は上海と広東省の移動ではよくあるのですが、
今回は三時間の遅延となりました。

広東省は既に気温は22度。上海と比べると10度以上も高温。
スーツのジャケットなんて着ていられません!

そんな広東省の深圳に宿泊しているのですが、
遠方での楽しみは朝と仕事終わりの近所の散歩。

街を歩くと上海とは違った一面を必ず見つけられるので、
ウロウロとしているのですが、ホテルの徒歩圏内500メートル区間に、
こんなポスターが貼られていました。

分かり易く「毒(dú)」と書かれた、正に毒々しい感じのポスター仕様。
「毒」とは「麻薬」の中国語です。

「一度の試しが一生の後悔」、「大切な命麻薬と距離を置こう」
「白い誘惑、白い悪魔、黒色の落とし穴、黒色の人生」等など、
名キャッチコピーが並ぶのですが、上海ではここまでシツコク、
生々しく麻薬に関した標語を見かけた事はありません。

要するに、この一体は過去または現在形で麻薬汚染が酷かったのでしょう。

深圳と言っても空港近く、市内まで地下鉄で1.5時間かかる場所なのですが、
海沿いの場所であるので、密輸なども多い場所なのかも知れません。
広いう中国、地方地方で啓蒙する内容も異なっているのです。

今回のポスターには「毒」で「麻薬」と言う表現を行っていましたが、
「毒品」でも同じように「麻薬」を表現する中国語です。
日本語の表現方法より中国語の方が身体に悪いという事が、
伝わってくる表現です。

今日の振り返り!中国語発音

毒 (dú) 麻薬

吸毒 (xī dú) 麻薬を吸う

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