先週末に友人の結婚式に参加したのですが、
今回はチョット記念に残る特別な結婚式でした。

何が特別か?それは、花嫁は上海人、花婿は日本人。
国際カップルの結婚式だったのです!
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新郎新婦の初めての出会いの場に私も一緒に居たこともあり、
今回の式に招待されたのですが、普段の気軽な中国結婚式とは違い、
少々私には重い責任が課せられたのです。
中国習慣マナー、結婚式はさっさと帰る中国人。終わる【结束】

それは花婿の介添人「伴郎(bàn láng)」の依頼。
介添人の「伴郎」とは?あまり聞きなれない中国語かも知れませんが、
中国人の友人に聞いてみると、「伴郎」の基本的な役割を聞くことができました。

「伴郎」は披露宴前の、花嫁を出迎える際に花婿の手助けをする役。
「伴郎」の条件として、花婿とは友人知人の関係である必要があり、
基本的に「伴郎」は「独身」が担当。
同じく花嫁側にも「伴娘(bàn niáng)」と呼ばれる介添人が花嫁をサポート。

サポートと言ってもどんな事をするのか?
一般的に花嫁を迎えに行くとこんな事があるそうです。

花婿は自宅から盛大に花を盛り付けた高級車に乗って花嫁宅まで移動。
花嫁宅に到着して、花嫁宅に入ろうとすると、花嫁の友人が素直に花嫁を渡さない。
例えば部屋に入るなら腕立て伏せを10回、コップのビールを一気飲みなど。
そんなレクレーションを花婿の代わりに手助けするのが介添人の役割の一つ。

花嫁宅では花嫁の両親が新郎新婦に「紅包」を渡したり、
お茶を酌み交わしたりして二人の結婚を祝福。
撮影時のお手伝いも介添人の役割です。

その後、結婚式場へと移動して先に集まった親族の写真撮影を開始。
このような場面では、新郎新婦の裏方として二人をサポートするのだとか。

花婿は日本人で自宅が中国には無いので、どんな形で一日が進行するのか??
二日前に訪中した花婿から言われたのは、
「10時半にホテルに来てください。それ以上はオレもよく知らない」との事。

さて、披露宴当日どんな一日になるのでしょうか?

今日の振り返り!中国語発声

伴郎 (bàn láng) 花婿の介添人

伴娘 (bàn niáng) 花嫁の介添人

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