「海量 (hǎi liàng) 酒豪」の音声は以下をクリック。

皆さん、今日もお酒楽しく飲んでますか?
中国にやってきて、一つ自分の特技というか、
良かったなと思ったのはお酒が飲める体質だったこと。

飲めると言っても樽でグビグビ飲む、
とかそんなレベルではなく、人並みなのですが、
中国はお酒やタバコは切っても切れない文化。

仕事が終わったり、大切な商談の後、
接待したい仕事相手や、友人知人と一席設けて、
食事をとり酒を酌み交わします。

そうやって個人個人の繋がりを作っていく。
中国文化の一つであります。

私も一度だけ観た経験があるのですが、
日中の仕事では一回もあったことがないのに、
宴会で参加している相手先のスタッフ。

こんな人は用心棒ならぬ飲み会専用人員。
会社のメンツを立てるため、
乾杯乾杯と酒を飲むことに長けたスペシャリスト。

こんな人の横の席になったら、
堪ったものではありません。

広告に載っていた「海量」。
これは度量の大きさを示していますが、
よく使うもう一つの意味として、酒豪をさす中国語もあります。
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宴会の席で、よくあるこんなフレーズ

你是海量。我不是海量。随意随意
nǐ shì hǎi liàng 。wǒ bù shì hǎi liàng。suí yì suí yì。
貴方は酒豪、私は酒豪ではないですよ。(一気に飲み干すのではなく、)自由に飲みましょ。

ちょっと、エッジを効かせて、軽く笑いを取れるかも。
你是海量。我不是海量。我是小海量。
nǐ shì hǎi liàng 。wǒ bù shì hǎi liàng。wǒ shì xiǎo hǎi liàng。
貴方は酒豪、私は酒豪ではないですよ。小さい酒豪です。
※貴方は私より凄いです。と、相手を立てつつ、軽く冗談。

また酒飲みという意味では、
酒鬼(jiǔ guǐ)と呼ばれる中国語もありますが、
「飲兵衛、飲んだくれ、飲み助」など、
意味合いはあまり良くないです。

気心しれた友人に冗談で使う分にはまだいいですが、
相手を立てようと思ったら、使ってはいけない中国語です。

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