「小偷 (xiǎo tōu) どろぼう/こそどろ」の音声は以下をクリック。

防犯意識が高い中国。

一般的に低階層のマンションだったり、住宅地の周りを塀で囲まれていない、
何処からでも侵入がOKタイプの建物だったりすると、
マンションの三階くらいまでは、防犯用の柵を窓に取り付けて泥棒侵入防止。

見慣れないと何だか鳥小屋やオリに入れられた、
動物のような錯覚になってしまいます。

街中で泥棒を避ける秘策を見かけました。

電信柱に書かれたこんなカンバン。
チャイナユニコムとい通信会社のカンバンです。
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光缆无铜,偷盗无用
(guāng lǎn wú tóng,tōu dào wú yòng)
光ファイバーには銅は使われていません。盗みは不要です。

説明は不要かも知れませんが、
ここ中国街中にある金目の物は、泥棒さんからはお宝の山。
全てが人民元に見えて仕方が無い訳です。

特に金属は良い稼ぎになるので、狙い所。
電線ってそーいや、銅だったな。
銅っていい金額で買い取ってくれるらしいぞ!

と、言うわけで夜な夜な窃盗を繰り返す集団がいるのですが、
ケーブル=銅線と思って狙われると、
ブッツリとネット通信が遮断されたり被害はあっても良いことなし。

それを未然に防ごうと、
「うちのケーブルは金になりません。どうか別にケーブルを狙って下さい」、
までは言ってはいないものの、
「盗んでも売れません。期待はずれです。」と、
先にアナウンスをして断線防止をしているのでした。

トラブルで使える。泥棒を使った一言表現。

小偷偷走了(Xiǎo tōu tōu zǒu le)こそ泥から盗まれた。
钱包被小偷偷了(qián bāo bèi xiǎo tōu tōu le)泥棒が財布を盗んだ。

バスや地下鉄、繁華街など人がごッタ返す場所では、
こそ泥と你好と遭遇する率が上がるのでご注意を。

財布、特に長い財布を男性は後ろのポケットに、
半分財布が見える状態で入れていますが、
泥棒からすると「どうぞ、取って下さい」と言っているかのよう。

出来る限り油断を見せない工夫があるとよいですよ。

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