私の身体の約5割は、
この地方の料理で作られていると過言ではありません。

留学を初めた頃に近所でアレコレ店舗を探し回り、
スタッフの対応、料理の味などを考慮して落ち着いた店があります。
それは「東北料理」と呼ばれる料理。

多い時には一日に昼夜と通う日もあったのですが、
東北料理の醍醐味はシンプルな調理法と、
東北地方の料理という事もあり本場の水餃子を楽しむことができる点。

基本的にスタッフは自身の家族や親戚など東北地方出身が多く、
馴染みになると温かく店舗に迎えてくれる点も大きかったです。

少し問題な点は油を大量に使う料理があるので、
年配の人は「うーん」と苦手な方もいる所でしょうか。
※美味しいんですけどね。

味付けは塩や醤油ベースで「八角」など、
日本人が苦手な香辛料は使われてい料理が多く、
選択ミスさえしなければ基本的には、
日本人の口に合う味付けの料理が多いのも特徴です。

今回行きつけの東北料理店で頼んだのは定番の
「葱爆羊肉(cōng bào yáng ròu)長ネギと羊肉の炒め物」

中華鍋に多めの油を投入して、
長ネギと薄切りの羊肉を炒めたシンプルな料理。
色味を見てお分かりのように醤油ベースの味付け。

店舗によっては塩ベースの味付けもあります。
何れの味付けも好きでどっちを選べと言われても難しい所。

シャッキっとした長ネギの歯ざわりとネギの風味が羊肉とマッチ。
ちなみに醤油味は日本のすき焼きを思わせる味になっています。

人気のある店舗では回転数が多いため、
羊の特有の臭みは少ないので、チャレンジしてみて下さい。

付け合せとして頼んだのは「冷菜(lěng cài)前菜」の
「果仁菠菜(guǒ rén bō cài) ピーナッツとほうれん草の和え物」
中華系の和え物なのでニンニク風味の味付けです。

最近は東京などで本場の中華料理も楽しめるようになり、
東北料理もチラホラ目にする機会がありますが、
中国にお越しの際は注文して食べてみて下さい。

東北料理のメニューについて知りたい方は、こちらの記事も御覧ください。
絶品!日本人が知らない、おすすめ中華料理。東北料理【东北菜】

今日の振り返り!中国語発声

葱爆羊肉 (cōng bào yáng ròu) 長ネギと羊肉の炒め物
https://www.imasugu-chinese.net/wp-content/uploads/2018/03/1189-01-cong1bao4yang2rou4.mp3

果仁菠菜 (guǒ rén bō cài) ピーナッツとほうれん草の和え物
https://www.imasugu-chinese.net/wp-content/uploads/2018/03/1189-02-guo3ren2bo1cai4.mp3

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