もしもーよく中国語フレーズで使う文法の一つです。
会話で使う、書いて使う場合に少し違いがあるので、
その違いも知っておきましょう。

ご近所にオープンした海鮮レストラン。
行きつけの海鮮レストランもあり未開拓だったのですが、
折角なのでと飛び込んでみることに。

中々の人の入りで賑わっていました。
海鮮レストランの多くは食材がそのまま店先に置かれていて、
食材を吟味して自分たちで選び、調理方法を伝えます。
海鮮レストランで注文する中国人

この店舗はメニュー表もなく、
基本的には店内に展示しているパネルの料理を選択。

パネルからチョイスした料理と食材を選んで調理方法を伝えるという、
少し難易度の高い作業が待っています。

これも場数をこなすと単語も覚えてしまうので慣れるのですが、
初めは私もドキドキしっぱなしで冷や汗をかきつつ、
注文したのを覚えています。

今回はテイクアウトを依頼して出来上がるのを待っていたのですが、
レジの横にはこんな張り紙が掲げてありました。
海鮮レストランのレジ

如需发票 请一个星期过后来去
rú xū fā piào qǐng yī ge xīng qī guò hòu lái qù
もし発表が必要ならば、一週間後にお越し下さい。

もし発票が必要なら一週間後の案内
「如需」は省略した中国語「如果需要(rú guǒ xū yào)」の省略です。
「如果(rú guǒ)もしも」、「需要(xū yào)必要なら」の意味。

会話表現では「如果」と使いますが、書く場合は「如」とすることも。
中国語どんどん省略するので、分かり難いですよね。
今でもそう思います。

宴会などでこのレストランを使った場合。
その日その場で領収書にあたる「发票(fā piào)」を
発行してもらうことができず、
必要な場合は一週間後に再び訪れないといけないのです。

発票は専用のレシート用紙で発行したり、
発行する機器もオンラインで接続され、
税務局へ売上情報が連動しているため、
小型のレストランなどでは店舗に設置せず、
別の場所に構えている事務所などで発行をする場合も。

そのためこのような措置を取っているのです。

ちなみに「如果」を会話で使う場合に、
よくセットとして使う単語があります。
それは「的话(de huà)という事なら」「如果」と
セットで覚えておきましょう。

如果你需要的话 もしアナタが必要だったら
如果你有空的话 もしアナタが時間があるなら
如果你有事的话 もしアナタに用事があるなら
如果你可以的话 もしアナタが良いのであれば
如果你同意的话 もしアナタが同意するなら
如果你方便的话 もしアナタが都合がいいなら
如果你喜欢的话 もしアナタが好きならば
※你は省略しても構いません。

と、「もし・・・だったら」、という形で使うことができます。

フレーズを塊として覚えておくといいかと思います。

今日の振り返り!中国語発声

如果 (rú guǒ) もし

的话 (de huà)  ということなら
※「的」は音源の都合上、四声を使っています。

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