ちょっとした気遣いですが、
料理をする側からすると個人的に嬉しいサービスです。

ローカル化している謎の東洋人、ジンダオなのですが、
日頃の食生活の基板は地元民が集まる市場を利用しています。

野菜、肉、海鮮、豆腐などその日の気分によって、
何を作ろうか考えてあれこれ買い物をするのですが、
買い物中に耳にするフレーズがあります。

それは「小葱要吗?(xiǎo cōng yào ma)小ねぎいる?」です。

フレーズのあと店舗の店員が袋にネギを入れてくれます。
もしくは無言のまま買い物をした袋の中に小ねぎをイン。

中国語が分からない最初の時は戸惑いました。
ネギ買うって言っていのに手渡される小ねぎ。
質問して聞く事もできないし。

慣れてきて市場を見渡すと野菜を買うと小ねぎ、肉を買ったら小ねぎがもらえる。
魚屋でも時間帯が早いと在庫があるらしく渡している。


そもそも「小ねぎ」は「欲しい」と言えば量り売りで購入可能ですが、
買うと八百屋の女将さんの手でガサッと一掴みの量を買うことになります。
お値段は1元2元と安いのですが、量が多くて一人では使い切れる量ではありません。

けど、ネギって少しだけ使いたい事ってありますよね?
そこで野菜や肉などメイン商品を買うと、
サービス品として「小ねぎ」をお肉や野菜を袋に入れた後にプレゼント。

出来上がった料理のパラパラとまぶしたり、タマゴに混ぜて卵焼きにしたり、
貰うと重宝な「小葱(xiǎo cōng)小ねぎ」。

ちなみに「小葱」は貰えますが「洋葱(yáng cōng)玉ねぎ」や「大葱(dà cōng)長ネギ」は、
八百屋にしか置いていませんし、プレゼントはなく商品として買うしかありません。
同じ「葱(cōng)」でも商品の扱いが違うのでご注意を。

今日の振り返り!中国語発声

小葱 (xiǎo cōng) 小ねぎ

洋葱 (yáng cōng) 玉ねぎ

大葱 (dà cōng) 長ネギ

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