マニュアル作業も機転が必要ですね。

日本に一時帰国をしていたのですが、
私のように日本人でも海外で生活をしている場合、
一定の条件をクリアーすると免税対象となります。
参考記事「意外と知らない裏技。一部日本人も消費税が節約。」をご覧ください。

また「銀聯カード」と呼ばれる銀行カードを所持していると、
店舗によっては5%OFFの特典もある場合も。

今回あるチェーンでお土産用の文房具を物色していると、
「銀聯カード割引」も対応との事で購入することに。

レジで「銀聯カード」支払いを依頼すると、
何度もカードを機器にキャッシングして認証中。
最後に「お客様の磁気が弱いようです」と一言。

「銀行カード、二ヶ月前に作ったばかりなのに」と思ったのですが、
割引は行ってもらい結果オーライ。

あとで分かったのですが、そもそも私の銀聯カードに磁気がなくICチップのみのカード。
今回利用した銀聯カード読取機がICチップ対応モデルでは無かったようです。

その後、免税措置のためにパスポート提出をして帰国スタンプを見せたのですが、
「上陸時のシールはありますか?」との質問を受けました。

店舗が利用する「マニュアル書」には、
日本へ入国時に貼られた「四角いシール」に上陸した日付、滞在期間などが印字され、
その期日を元に免税措置の処理に移るとの記載が。

今まで帰国時に一度もそんな「四角いシール」を貼られた記憶は無く、
中国在住のビザも見せたのですが、再度「マニュアル書」を二人で調べ始めました。

15分ほど経って最終的には、
前日に他のドラッグストアと百貨店で免税措置が完了していた証拠があり、
免税対応にあたってもらったのですが、どうしても「四角いシール」の謎が気になり、
上海に戻る際に空港スタッフに話を聞く事に。

パスポートの「四角いシール」というのは「外国人が日本に入国する際」に
パスポートに貼るシールらしく「日本人に貼ることはない」と教えてもらいました。

つまりスタッフの方が確認していたマニュアルは「対外国人向けのマニュアル」。
海外に住む日本人向けにマニュアルでは無かったようです。

店舗で調べてもらっている際に、「ここで日本人が免税措置した事は?」と、
質問をしたのですが「ある」という話しだったのですが、慌てて勘違いしていたんだと思います。

中国人に確認すると「四角いシール」は「入国許可シール」だそうで、
「シール」以外にも「入国許可スタンプ」の二種類があるようです。

もし同じようなシチュエーションに遭遇したら、
「四角いシールやスタンプは外国人用です。」と言えば処理が早く済みそうです。

今日の振り返り!中国語発声

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