タクシー、レストラン中国生活の買い物でよく手にする「发票(fā piào)」簡体字のため日本語の漢字の「友票」に見えますが本当の漢字は「発票」です。

日本の意味だと「領収書」や「レシート」。中国で生活すると日本人もよく使う中国語単語の一つです。ここでは中国の「发票」に関する中国事情についてご紹介したいと思います。

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どうして?あたり付きなのか中国領収書

2018年時点では廃止されていますが中国の発票はちょっとお得でした。交通機関以外の大体の発票に付いているスクラッチ。このスクラッチを削るとお金が当たる!賞金付きなんですね。

こんな制度、日本でも是非採用してほしい位です。ほんとう中国ならでは。この画像の発票は50元が当たりました。
中国のあたり付きの発票レシート

どうして当たり付きなのかと言うと、賞金付きと思うと個人精算でも発票を貰いたくなります。

そうするとお店側は発票を発行する必要が生まれます。発票を発行するので幾ら売上があったか税務署に正しく分かり、税務署が大喜び。

発票の発行前の紙は税務署から前払いだったりします。先行の徴収で取りこぼしなし。さすがよく考えられたルールです。

タクシーのレシートからも垣間見れる中国裏ルール

タクシー運転手は下車の際に「要不要发票(yào bù yào fā piào)発票が要るか?」と聞いてくることがあります。乗客が要らない発票はどうなっているかというと、運転手が個人経営者の友人や知人、カラ出張として費用を会社請求する友人や知人に「格安」で販売してることがあります。

発票価格のだいたい10%位で売れるよ、と運転手から情報キャッチ。値段は様々と思いますが、たった一枚の発票からも中国の裏事情が垣間見れます。

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今日の振り返り!中国語発声

发票 (fā piào) 領収書