言葉は生き物「ウェイトレス」を呼ぶ際に中国語で「小姐(シャオジェ)」または「服务员(フーウゥユェン)」アナタはどちらでしょうか?

俗称として「ウェイトレス」は「小姐(xiǎo jie)」と呼ばれていましたが、今は「ウェイター/ウェイトレス」の意味がある「服务员(fú wù yuán)」と呼ぶ傾向が高いのをご存知ですか?

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アナタはどう呼ぶ?ウエイトレスの呼び方

中華レストランでの一コマ。メニューを持ってきてもらおうとウェイトレスを呼ぶ。注文をしようとウェイトレスを呼ぶ。追加のビールを頼もうとウェイトレスを呼ぶ。

灰皿を頼もうとウェイトレスを呼ぶ。ティッシュを頼もうとウェイトレスを呼ぶ。落とした箸の代わりに新しい箸をもらおうとウェイトレスを呼ぶ。

こんな色々なシチュエーションで、ウェイトレスを呼ぶ事があります。そんな時にどんな風にウェイトレスを呼びますか?

怒らせてしまうかも知れない「小姐」の呼び方

昔むかしは「ウェイトレス」を「小姐!(xiǎo jie)」と呼ぶことがありました。直訳すると「おねーさん」なのですが、華南地区などでは聞こえ方によっては「ねーちゃん」と言う感じもあり、夜の水商売をしている女性を指す場合が。

その為、水商売をしていない昼間働くウェイトレスに使うと「カチン」とさせる可能性が。今では「小姐(xiǎo jie)」ではなく「服务员(fú wù yuán)」と呼んで欲しいですね。

「服务员」の「服务」はサービスの意味です。彼らに「服务」であるサービス精神が欠如しているのに『なんで「服务员」と呼ぶ必要があるんだ!昔は「小姐」でも全く問題無かったのだから、いいじゃないか!』と言う方もいます。

まー言い分も分からなくもないですが、今は21世紀。言葉も文化も日々変動します。

そんなコダワリ、なーんも意味がありません。中国人が気分を害してオシマイです。とにかく「小姐」は辞めましょうね。

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今日の振り返り!中国語発声

服务员 (fú wù yuán) 従業員/ウェイター