「黄鱼 (huáng yú) イシモチ」の音声は以下をクリック。

そろそろ朝夕涼しくなりつつある上海。
食欲の秋が近づいてきました。

そんな食欲の秋を含めて、
中国人、特に上海人や華東地区の人が大好きが止まらない魚。
皆さんご存知ですか。

中国語では黄鱼(huáng yú)と呼ばれる
キグチやイシモチと呼ばれる魚。
本当に外観が黄色く光り輝いています。
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日本ではあまり見かけることがない魚ですが、
これは漁獲量の激減が関係しているから。

中国特に華東地区では今でもポピュラーではありますが、
70年80年代の最も水揚げが高かった時期を境に、
水揚げは激減。意外と高価なお魚です。

中国では旧正月などお祝いの際、
普段の食卓でも愛されている食材です。

この黄魚、中国ではどうやって食べるのか。
代表的な食し方は、红烧(hóng shāo)と呼ばれる醤油煮。

素揚げをした黄魚を醤油ベースのタレで、
グツグツ煮込んで食します。
甘口の味付けが癖になります。
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あとは清蒸(qīng zhēng)と呼ばれる、
蒸し料理も代表格の一つです。

黄魚の身は白味でサッパリ。
しかしちゃんと脂も乗っていて、
日本人の口にも合う味。

行きつけの舟山レストランでも、
毎日鎮座している人気の魚。

写真のように黄魚には種類によって、
大型と小型の魚があります。
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華東地区で一二を競う漁港と言えば、舟山。
この舟山は黄魚の一大水揚げ地。
水揚げされた模様のニュースがあったので、
アップしておきますね。
水揚げニュース

もし知り合いの中国人が華東地区で、
上海人だったりした場合、黄魚お好きですか?
と尋ねたらビックリして喜んでくれますよ。

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