「生意好 (shēng yì hǎo) 商売が良い」の音声は以下から。

付き合い歴5年の、行きつけの中華レストラン。
ここのオーナー、呉さんは舟山出身。

活きのいい海鮮を取り揃え。
いつ行っても賑わっています。
年末は30分程度、待たされました。
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国籍の違いは関係なく、
オーナー含め普通に付き合って下さっています。
さすが商売人。

彼らの商売の凄いところ。
正月明けの第一発目の営業日は、
古い付き合いのお客は料金無料。

そんな事をされると、ズッキューーン!
心を射抜かれてしまい、また通ってしまいます。

今回増築して新規オープンをした際も古い顧客には、
お酒、食事とも無料。

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無料で振る舞ったとしても、
必ず戻ってくるという勝算があるから、
そんなビジネスをさせるのでしょう。
参考になります。

ワタシが通い始めた時は、普通の2階建ての店舗で運営。
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ある日、いやー改装するんだ。
と言われ、改装に約1ヶ月半。
訪ねてみると、なんと三階が増改築。
出た!名物、違法建築。

隣の店舗の三階部分まで買い取り店舗増築。
やるねぇ、呉さん。
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それからの儲かり具合のスピードが早かった。
翌年横の店舗を買い取り、壁をぶち壊して第二期違法建築を実行。
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少しの期間、壁をぶち壊したばかりの景色を見ながら、食事をしたことも。
儲かると別の場所に店舗を開く、という考えもありますが、
このように横を買収、横を買収と繰り返し、
アメーバー状に徐々に店舗を広げていく。

店舗が分散されないので、オーナーの力量が集中して発揮される、
このアメーバービジネス。良いスタッフが中々集まらないココ中国。

これだとスタッフの管理分散に悩まされませんし、
中々理にかなったやり方かも知れません。本当に、『生意好』なお店です。

中国人との会話でよくあるフレーズ『生意好』

中国人に、こんな質問を投げてみましょう。
「最近生意好吗?(zuì jìn shēng yì hǎo ma?)最近、商売儲かってる?」

儲かっている場合は、「生意好(shēng yì hǎo)」
こんな時は何処か、高級なレストランでおごってもらいましょう。

ボチボチの場合は、
「还可以(hái kě yǐ)ぼちぼちね」
超儲かっていても、こう返して誤魔化される場合もあります。
もう少し探りを入れてみましょう。

儲かってない場合は、
「生意不好(shēng yì bù hǎo)商売良くない」
「生意不太好(shēng yì bù tài hǎo)商売本当良くない。」

こんな会話が成立します。使ってみては?

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