07d6fdb3f0b172a667d9b5fec57db0fe
「不好意思 (bù hǎo yì si) 面目がない」の音声は以下をクリック。

不好意思(bù hǎo yì si)
面目がない、きまりが悪い、申し訳ない。

日頃中国人が多様する単語はコレ。
聞いていると「うふふっ、ごめんね」、
「あーごめん、ごめん!」、「アラ嫌だ、恥ずかし。。」の感触がします。

明らかに相手側のミスで、こちらが指摘しても、
返ってくる言葉は「不好意思!」だったりします。

「こんな事で謝るべきことなのか?」という考えを持つ中国人の場合、
「不好意思!」を使う一つの理由になるでしょう。
これは価値観の差なので何とも埋められません。

また間違えたオーダーをウェイターに取り替えを依頼すると、
「不好意思」と言われます。

取り替えを依頼されたウェイターと注文を取ったウェイターが違う場合、
取り替えを依頼されたウェイターからすれば、「不好意思」以外、言う必要はないんですね。
注文を取ったウェイターのミスなのですから。私は関係ありません、なのです。

それでは、取り替え依頼と注文を取ったウェイターが同じ場合は、
これも「不好意思」以外、言う必要はないんですね。
料理を作って出した厨房側が間違えたんだから、
私は関係ありません、なのです。

ホテルで予約が取り消されていた場合も同じ。
フロント係から「不好意思」と言われます。
理由はこのフロント係が直接予約を取った訳ではないから。
謝る意味がないんですね。難しいもんです。

メールの添付を忘れた。住所を書き間違えた。
間違えて電話を掛けてしまった。
約束の時間を間違えて伝えた。
そんな日頃に起こる、チョットした事柄に多様しています。

本筋とは違いますが、たまにこんな中国人も。
普通の会話は中国語なのに、謝る時に何故か「SORRY」と英語。
母国語で謝りたくないからなのか、意味が分からないです。
そこまで謝罪を口にしたくないのかなーと不思議に思う事があります。

ただしここ最近は「抱歉」、「对不起」を聞く機会も増えています。
フッとした時に「抱歉」、「对不起」を耳にすると、
中国も徐々にですがソフト面も伸びてきているな、と思う瞬間があります。

言葉の重さで言うと「对不起」>「抱歉」>「不好意思」となります。
日頃のちょっとした事には「不好意思」で事足りるようです。

スポンサーリンク