我が家のご近所は怒涛の変化があったこの一ヶ月。
ある程度の収束を迎えつつあるのですが、我が家を紹介してくださった不動産屋。

この辺の情報通なので、少し話を聞いて見ようと遊びに行ってみたのですが、
店舗前はレンガを積み上げてコンクリートで施工中。
ちなみに「MONEYVOICE」の取材時の店はこんな感じ。
完全に店舗の面影は無くなってしまいました・・・。
IMG_20160508_095251

P4264376

話を聞きたかったのですが、工事中で左官さんの対応など、
忙しそうでしたので、翌週に訪問してみる事に。

「コンニチハ~」と訪問して窓から話しかけると、
「裏の通りから入れるからおいで」と案内され店内にお邪魔。
店内はレンガが生々しく積み上げられた状態。
ウハハッ、コレじゃ―商売どころではないですね。
P5223273

今回の一連の取り壊しのことを少し聞いてみたのですが、
三つの要因が関係していたとの事でした。

一つ目は、店舗を構えていたこの場所は、もともとは住居としてのエリアで、
商業エリアではなく商売をしてはイケない場所。そこの厳密な取り締まりが始まった。

二つ目は、営業許可書を持っていない不正な店舗の追い出し。
無許可営業って意外と多く、人脈を通じて商売をしていた店舗の整理。

三つ目は、外地人の追い出し。二つ目の無許可営業をしている店舗に多いのは、
上海以外の場所からやってきた労働者が多く、外地人の追い出しのためとの事。

この不動産屋さんは、上海人で営業許可書もお持ち。
場所だけが問題だったそうなので、今月末には近所に越されるとの事。
まーしょうが無いよね。とサバサバとされていました。

転居後、この場所は住居としてリニューアル予定ですが、
通りに面しているのであまり良い場所ではないんですよね。
洗濯なんて干せませんし。

今回の街の一掃整理大作戦は、上海虹口区はどうやら重点区になっているようで、
取り締まりが非常に厳しいとの事。

地元上海人である「本地人(běn dì rén)」と上海以外の「外地人(wài dì rén)」では、
上海で商売をする場合に何かとアドバンテージがあるようです。

今日の振り返り!中国語音源

外地人 (wài dì rén) 外地人

本地人 (běn dì rén) 地元人

スポンサーリンク