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中国でも報道。総理官邸のあの品。ドローン【四旋翼飞行器】

四旋翼飞行器 (sì xuán yì fēi jī qì) ドローン

昨日からニュースで話題になっている、
首相官邸の屋上に落下していた小型無人機「ドローン」問題。

国のセキュリティの甘さを露出した、
メンツに関係するという見方があるのでしょう、
規制を強化する法改正を実施予定との話もでているようです。

個人的には最近TVを見ると今までは予算の都合や、
ヘリの準備の難しさや地形の問題などから撮影を諦めていたような景色を、
このドローンを使って撮影。

今まで触れることができなかった、
新しい世界観が広がる映像が目に飛び込んでくるので、
いい機械だなぁーとしか思っていなかったのですが、
今回の問題で規制がかかって映像が見られなくなるのも残念。

この日本を騒がせたニュースは、その日の内で中国でも報道。
帰宅の道すがら、地下鉄の構内での出来事。
構内に設置されているTVモニターに映る日本の警察。
P4230866

青いカバーをかぶせる警官達。
首相官邸での一連の内容を中国でも夕刻には報道しています。
他国の弱さを露呈するようなニュースは速報に近い状態。
P4230869

P4230870

P4230871

今回問題となった機械は「Phantom2(ファントム2)」と呼ばれる中国製。

調べてみると「DJI 大疆」と呼ばれるメーカ製で、
サイトを見ると現在はファントム3と新機種も発売されていました。
ネットでの評価は4.6と機種の評価も非常に高いようです。

DJI 大疆のWEBサイト

Phantom2の本体紹介

価格帯は、オプションにより2000元から4700元程度。4万円から9.5万円なり。
規制が強まると利用範囲を狭める結つながるので、常識ある使い方をして欲しいですね。

ちなみに中国語で「ドローン」に当たる表現は、
「四旋翼飞行器(sì xuán yì fēi jī qì)」。
省略されて「四旋翼(sì xuán yì)」とも呼ばれているようです。

ニュースで出ているような「小型无人机(xiǎo xíng wú rén jī)」なると、
ドローンも含まれますが、それ以外の小型無人機の意味にもなるようです。

今日の振り返り中国語音源

「四旋翼飞行器(sì xuán yì fēi jī qì)ドローン」

「小型无人机(xiǎo xíng wú rén jī)小型無人機」

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特選!読んで納得の中国書籍のご紹介

この280ページの一冊の書籍を読み終えた時、
今までテレビやニュース、新聞で取り上げられた、
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ここ抑えておくと、取り敢えずはいいよね。
みんなの話にも着いてけるし、今の時流がわかるし、な書籍。

第一章から第五章の構成で、
各章別にQ&A方式で中国の素朴な疑問や、
今更聞けない質問、誰に聞いていいのか分からない質問などを、
カナリ冷静に偏りなく、疑問に対しての回答を述べています。

中国のモヤモヤして分からない事について、
ズバッと著者が回答。

第一章は、日中関係の論点 質疑10つ
第二章は、中国政治の論点 質疑19つ
第三章は、中国経済の論点 質疑15つ
第四章は、歴史問題の論点 質疑5つ
第五章は、中国文化の論点 質疑4つ
の5つの構成で、質疑数は全53つ。

第一章、日中関係の論点では、
「中国人はなぜそんなに日本人のことが嫌いなのでしょうか」と、
カコーンとよくある、核心の質問から始まり、
「日本と中国にも仲が良かった時期があったのは本当でしょうか」
と、蜜月時代の事を紹介し、
「沖縄は中国のものだ、と主張する人がいるそうですが本当でしょうか」
と、聞き覚えの無い方も多い質問にもメスを入れています。

第二章から第五章の間でも、中々面白い質疑が盛りだくさん。
「中国の国家主席にも親日的な人と反日的な人がいるのでしょうか」
「中国は最終的にどこまでを中国領としたいのでしょうか」
「中国を好きな国ってあるのでしょうか」
「中国産食品の汚染などが問題になりますが、当の中国人は平気で食べているのでしょうか」
「チャイナマフィアは今も健在なのでしょうか」
「パクリ文化がひどいようですが、治る見込みはないのでしょうか」
「三国志の中国と同じと思えないのですが、古き良き伝統のようなものはないのでしょうか」
「中国人は幸せなのでしょうか」
「日本語を学ぶ中国人も多いそうですが、それはなぜでしょうか」

など、テレビのコメンテーターとしても、
よく拝見する機会が多い著者が、中国の取材力を活かして書き上げた一冊。
ちなみに、著者は過去に「小学館ノンフィクション大賞優秀賞」も受賞経験あり。

中国に関わりのあるビジネスマンや、
これから赴任予定で中国の歴史や今の中国の右も左も分からない。
さて、どこから勉強すればいいんだろう。とお困りの方には、
まず手始めに読むには最適な書籍。

まずは書籍内容を基礎情報として抑えて、
次の自分が感じ取った事と、この書籍の内容の差が生まれるかを、
実際に経験していく中で検証していけば、
全くのゼロの状態で未知なる中国と探り探り付き合うよりは、
何十倍も中国事情の羅針盤となる一冊です。

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