中国語がうまく話せなくとも中国通に見せるコツがあるのをご存知でしょうか?

留学していた当初、思った以上に中国語が話せず、どうしたら良いんだろう。毎日思っていました。結局は積み重ねなので、急に上達する訳ではなく、繰り返し継続するというのが近道なのだと思います。

折角、中国語を習っている訳ですから、中国人にお近づきになりたい時に何か役に立つことって無いかなと、考えてみた事があります。

中国語を少ししか知らないが、おっ!お前そんな中国の事を知ってるのか?意外と中国通じゃん!と思わせて、心の距離を近づける。そんなチョットした、すぐに使える中国ネタを5つご紹介します。

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中国語の数字表現を片手でゼスチャー

中国流数字の手表現。
以前記事にも書いて、安定して読まれている記事なのですが、片手を使った数字表現をマスターすると、中国人がニヤっと笑ってくれます。

お酒を注いでもらって指でトントントン

これも以前、記事に書いたネタですが、お酒の席でコップにお酒やお茶などを注がれた時に、テーブルをトントンと叩くこと。

テーブルを叩く事で感謝の印、「ありがとう」を表現しています。

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残ったお酒は发财酒と相手に注ぐ

食事に関するネタですが、最後に少しだけ瓶に残ったビールなどの飲み物を、相手のグラスに注ぐ時に「发财(fā cái)发财(fā cái)」と言いながら、注ぐことを「发财酒」と呼ぶのですが、簡単ですよね?

「发财」だけ覚えればいいのですから。結構、この単語を連呼しながら注ぐと喜ばれます。

中国では数え年。数え間違いないようにする。

年齢を聞かれる事があるのですが、中国では数え歳なので、もし日本で30歳の場合、中国の場合は「31歳」となります。

中国の場合は幾つ、日本の場合は幾つ、とそれぞれの年齢を伝えると、日本ではゼロ歳から始まることを知らない中国人も大勢いるので驚いて貰えます。

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干支の蛇年を小龍と表現する

これも歳に関係するのですが、一部限定の表現。干支の蛇年は「蛇(shé)」という表現と「小龙(xiǎo lóng)」という表現の二種類が存在します。

龍みたく細長いけど、龍よりは小さい動物。なので「小龍」と書いて「蛇」という別名が使われています。

もし自分が蛇年の場合、もしくは相手が蛇年の場合に使ってみると、反応があると思います。それに「蛇(shé)」の発音は、中国語を習いたての場合、言い難い舌反り音なので「小龍」の方が発音やカンタンです。ちなみにブルース・リーの中国語は「李小龙」です。

まとめ

手軽に使えて中国人から喜ばれそうな、ワンポイントネタを5つほど紹介してみました。

探せばまだまだあると思います。自分なりの中国人と心の距離を近づけるひとネタを持っていると、そんなに中国語が流暢で無くても、喜ばれるのではないでしょうか。

相手も人間。相手を知ろうとする気持ちは伝わるものです。※もしも伝わらない相手だったら、さっさと諦めましょう(笑)