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中国も非常識ネット広告は禁止へ。ポップアップ広告【单窗广告】

单窗广告 (dān chuāng guǎng gào) ポップアップ広告

こんな時には政府が動くと心強いですね。

仕事の関係で国内移動の飛行機の中。
皆さんは何をして移動時間を過ごしますか?

私は離陸のゴゴゴッ!という音が余り好きではないので、
座席に着くと直ぐ様、ZZZZZぐっすり睡眠。

気が付くと飛んでいるという状態に持っていきます。
一時間くらい眠るとどうしても目が覚めてしまうので、
そこからじっくりと航空会社が発行している空のお供の書籍タイム。

各航空会社が押している旅行地の紹介、
中国国内の見どころなどを紹介しているのですが、
広告も「中国らしさ」がでているのでチェックポイント。

今回利用した東方航空に載っていた広告、お国柄が表れていました。
P9172319

停止野蛮弹窗广告净化网络环境
tíng zhǐ yě mán dàn chuāng guǎng gào jìng huà wǎng luò huán jìng
停止乱暴な(野蛮な)ポップアップ広告。ネット環境を洗浄

新しい広告法が15年9月1日より施行されるらしく、
その中にシツコイポップアップ広告を禁止する法令ができたようです。
政府がダメ!という辺り、日本と違いますね。

裏を返すとそれだけ中国のポップアップ広告が酷い訳です。
少しネットの設定を知っているとポップアップの禁止など設定できますが、
知らない人はひとたまりもありません。

中国のサイトはチカチカと色が交互に変わって目に優しくない。
クリックすると一度目は勝手に違うページが開くように設定している。
表示されたポップアップが画面狭しと、ブロックくずしのボールのように、
左右上下と動きまわって本題の記事が読めない。

簡単に言うと10数年前の日本のサイト環境にプラスαしている状態。

日本ですとそんなサイトはSEO的に検索が悪くなって見ることができない等、
検索サイトが動いて環境を造る、という感じがするのですが、
中国だと政府主導でこの辺を整備するようです。

政府介入でいいの?という点はありますが、
何にしても勝手に開くサイトやチカチカサイトが減少するなら、
こんなに良いことはありません。

少しつづですがネットの世界も非常識な部分がなくなりつつあるようです。

今日の振り返り中国語音源

弹窗广告 (dàn chuāng guǎng gào) ポップアップ広告

网络 (wǎng luò) インターネット

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特選!読んで納得の中国書籍のご紹介

「テレビに映る中国の97%は嘘である」に続く、
中国拘束21回を誇り『ガイアの夜明け』の担当でもある、
テレビ東京名物プロディーサー小林史憲氏の第二弾の書籍。

前回同様、長き中国取材活動中に実際に起きた中国の実情を刻名に紹介。
政府側とのカーチェイス、盗聴、取材妨害など、
日本で生活している人からすると「まさか!?」と呟やきそうな、
あり得ない出来事だらけの取材レポート記。

第一章 ウイグル騒乱
第二章 西部大開発
第三章 四川大地震その後
第四章 ゴーストタウン
第五章 ウカン村の闘い
第六章 泮河東村の挫折
第七章 薄煕来の重慶
第八章 重慶動乱
第九章 一人っ子政策の限界

四川省を取材した大江アナ一行が警察当局へ拘束された裏側、
ウイグルでのデモ騒ぎとその後に対する、ウイグル族の誰にも言えない本音、
バブルに浮かれる開発地区のバブル後の現実、
共産主義内で起きた村の民主化と、同じく民主化を進めた泮河東村の結果、
拘束時の警察と小林氏の取材テープ攻防戦など。

下手なフィクション書籍を読むよりも、リアリティが溢れ楽しめ、
長年、中国と向き合い続けないと知ることが出来ない情報の数々。

報道では伝えきれない、
本当の中国が抱える深い闇を知れる一冊となっています。

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