子供大好き中国人。
特に一人っ子政策の影響があり、
生まれてきた我が子には、かなりの愛情を注ぎます。

日本でも愛情を注ぐ気持ちは変わらない、と思いますが、
日本人からすると『ハテ?』という部分も。

ご存じの方もいるかと思いますが、
小皇帝(xiǎo huáng dì)と呼ばれる言葉があり、
甘やかして育てられた子どもの事をいいます。

姉弟もおらず、両親の愛情と父親と母親の両親である、
祖父母達も愛情以外に、子どもを喜ばせいようと物を買い与える。

両親、各祖父母を合わせると6人の大人が、
一人の子供の為に、物を買い与え、甘やかして育てます。
6つの財布が子どもにはあるんです。

怒る親を見かけることが少ないです。
まー生意気な子どもが出来上がる訳です。

ファストフードでコーラとハンバーガー、
何でも買い与えるためか、結構肥満体の子どももチラホラ。

兄弟がいることで、物の判断や欲望が抑えられたり、
我慢を覚えるように思うのは、古い考えなんでしょうか。

小さい頃は姉に『このやろー』と思う事は多々有りましたし、
両親は教師に『悪い事したら殴って下さい。構いませんから』
と平気で言っていた世代。

今となっては血の繋がる家族がいる事は、
非常に良いことだと感じられますし、
教師との関係もチョットビビっている位がいいのでは、
と感じてしまうお年ごろになってしまいました。

スポンサーリンク

今日の振り返り!中国語発声

小皇帝 (xiǎo huáng dì) 小皇帝