P31-01_PNG-400x3431
「小皇帝 (xiǎo huáng dì) 小皇帝」の音声は以下をクリック。

子供大好き中国人。
特に一人っ子政策の影響があり、
生まれてきた我が子には、かなりの愛情を注ぎます。

日本でも愛情を注ぐ気持ちは変わらない、と思いますが、
日本人からすると『ハテ?』という部分も。

ご存じの方もいるかと思いますが、
小皇帝(xiǎo huáng dì)と呼ばれる言葉があり、
甘やかして育てられた子どもの事をいいます。

姉弟もおらず、両親の愛情と父親と母親の両親である、
祖父母達も愛情以外に、子どもを喜ばせいようと物を買い与える。

両親、各祖父母を合わせると6人の大人が、
一人の子供の為に、物を買い与え、甘やかして育てます。
6つの財布が子どもにはあるんです。

怒る親を見かけることが少ないです。
まー生意気な子どもが出来上がる訳です。

ファストフードでコーラとハンバーガー、
何でも買い与えるためか、結構肥満体の子どももチラホラ。

兄弟がいることで、物の判断や欲望が抑えられたり、
我慢を覚えるように思うのは、古い考えなんでしょうか。

小さい頃は姉に『このやろー』と思う事は多々有りましたし、
両親は教師に『悪い事したら殴って下さい。構いませんから』
と平気で言っていた世代。

今となっては血の繋がる家族がいる事は、
非常に良いことだと感じられますし、
教師との関係もチョットビビっている位がいいのでは、
と感じてしまうお年ごろになってしまいました。

スポンサーリンク