こんな動きは日本より中国の方が素早いですね。

上海から南にある浙江省へ出かけた時の事。
道端に同じ車体の自動車が整然と並んでいました。
車体には電源の絵と「SHARE’N GO」の文字。
フロントガラス部分にはQRコードと「APP扫一扫租车」
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どうやらこの電気自動車、アプリケーションでQRをスキャンして利用するレンタカーのようです。
前回上海で展開している自転車のレンタルサービスをご紹介しましたが、
更に進んだ自動車レンタカーサービス。

驚きです。
日本では所定の駐車場に停車したレンタカーをシェアするサービスがあるようですが、
中国では乗り捨て可能なレンタカービジネスが始まっていました。

友人に聞いたところ、利用するにはまず中国の免許と身分証の申請が必要。
その後、申請許可が降りるとアプリケーションでレンタルすることができるのだとか。
自転車レンタカーと同じで停車中の自動車の位置情報はアプリで分かるらしく、
自分の現在地に近い自動車を探して乗れるようです。

ただこのサービス1点気になったのが充電をどうするのだろうか?と言う点。
その辺もちゃんと考えているようで、地図には自動車の位置情報だけではなく、
電気充電スタンドが点在する場所も表示するのだとか。抜かりはありませんね。

また各自動車の充電状況がアプリでは分かるようで、
停車している自動車がどの位の距離が走れるかも表示しているそうです。

上海ではまだ展開していないサービス。
もっとも上海の自動車のナンバープレートは8万元近くするため、
初期コストが嵩んでしまうでしょうし、
好き勝手に電気自動車を路上放置しても問題になるでしょうから、
土地が広く、規制条件が少なく、ナンバープレートの値段が上昇していない、
上海から少し離れた場所でビジネス展開しているようです。

日本より数段も先行くITを活用したサービスの紹介でした。

今日の振り返り!中国語発声
租车 (zū chē) レンタカー

车牌 (chē pái) ナンバープレート

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