2015年6月20日、中国は「端午节(Duān wǔ jié)端午の節句」
と呼ばれる子供の日で本来は祝日。
今年はちょうど土曜なので振り替られて月曜が祝日となります。

勘違いしそうですが、「端午节(Duān wǔ jié)端午の節句」と、
6月1日の「儿童节(Ér tóng jié)児童節」とは、また別のお祝い日。

「儿童节(Ér tóng jié)児童節」は基本休暇ではなく、
会社単位で休みの判断を決定。
そのため会社によっては何歳以下の子供がいる家庭は、
半日休みなどそれぞれ会社で規定があります。

再来週に控えた端午节に切っても切れない食べ物が。
それは「粽子(zòng zi)」と呼ばれるチマキ。
この季節になるとあちこちで徐々にチマキ販売活動が始まり出す中国。

韓国系ベーカリーチェーン「パリスバケット」で見かけた、
端午節に向けたセット品の告知。
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端午節のキャンペーンとして、二種類のチマキをセットで販売。
お値段は6個入り88元、12個入り158元。
八を絡めて値段を付けるあたり、中国チック。

正直、小麦粉中心のベーカリーチェーンで、
もち米で出来たチマキの販売は「顧客の心に響くのか?」

私は中国人ではないので分からないですが、
有名チェーン店舗のセット販売チマキ。
贈られた側は有名店でブランド力があるので、嬉しいのは事実。

それにパリスバケットの味は、中華系ベーカリーチェーンと比べると悪くない。
そうすると味も自ずと勝手にですが期待が持てる。
そんな作用が働きそうですね。

さてセットの二種類に目を向けてみると、
「蛋黄鲜肉粽(dàn huáng xiān ròu zòng)」と「紫薯香粽(zǐ shǔ xiāng zòng)」の味付け。

「蛋黄鲜肉粽」は、チマキ業界でも非常にベーシックな味。
「蛋黄」とは塩漬けされたアヒルの玉子の黄身。
醤油漬けされた豚肉を一緒に巻いて蒸したチマキ。

「紫薯香粽」は、メジャーではないですが、甘めの商品として、
パリスバケットの意地が伺える商品。紫イモ美味いですものね。

人気が高いチマキ、季節柄いまの季節が買い求め易いので、
中国にお出かけの際は、手に持って見て下さい。

今日の振り返り中国語

粽子 (zòng zi) チマキ ※軽声の音源がないので四声を流用しています。

端午节 (Duān wǔ jié) 端午の節句

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