ちょっと今日は日本で見かけた中国語について。
実は先週少しの間、日本に戻っていました。

一息ついて実家にてTVを見ていると、
長崎遊宴地なる長崎のグルメを一同に集めた祭典が開催。
5月に帰ったのは多分、上海に移住して10年で始めて。

地域町おこしとして、長崎も軍艦島以外に祭典などで盛り上げているようです。

祭典に足を運ぶとパフォーマンスとして子供達のダンス、お笑い、
長崎銘菓カステラの早食い競争(※)、などなど、グルメ屋台以外にも、
人を集めるイベントを主催しているようでした。

※過去の記録は一斤のカステラを2分2秒で食した男性がいたそうです。
早食いはいいですが、キッチリ咀嚼しましょうね。

残念ながら別件での会食後の訪問でしたので、
屋台を見渡し今の長崎の流行りや名産の見学だけになったのですが、
会場いっぱいに立ち込めるスパイシーな香りに誘われ、
ある一つの店舗へテクテクとお邪魔。

そこにはたっぷり野菜を煮込んだ辛口と甘口のカレーを販売する店舗が。
価格も良心的400円。香りにつられて行列ができていました。
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どうやら日本人以外もターゲットにしているようで、
日本語、英語、韓国語、中国語で「カレーライス」の文字を書いた看板でアピール。
大切ですよね、そんな気持ち。
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あれっ!?看板、よく見てみると。。。
中国語が「咖喱饭(gā lí fàn)」ではなく「咖喱饮(gā lí yǐn)」ってなってる!
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漢字を比較すると分かりますが、こうやってみると違います。
fanyin

カレーライスの中国語は「咖喱饭」が本来正しいのですが、
店主が中国語が分からないので、知り合いの中国人もしくは、業者に頼んだのでしょう、
飯が飲むとなった看板の状態。

「カレーは飲み物だ!」という言葉もあるので、まー大きくハズレではないですが、
中国人からすると「はにゃ?」な漢字。意味が伝わりません。

中国に溢れる変な日本語も多いですが、中国人観光客をターゲットとして、
日本でもこんな変な中国語が今後は更に増えていくのかも知れませんね。

今日の振り返り中国語音源

咖喱 (gā lí) カレー

咖喱饭 (gā lí fàn) カレーライス

饮料 (yǐn liào) 飲料

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