カナリ踏み込んだチャレンジだと思います。
その心意気にラーメン、お替わり一杯です!

ご近所のコンビニのレジで支払いをした時に、
レジ台にこんな広告が貼られていました。

日清の「拉王(ラ王)」の紹介告知だったのですが、
レジを済ませると、陳列棚に引き返して商品探し。

普段、インスタントラーメンは食べないのですが、
今回購入したのは黒マー油豚骨。

もう一種類は辛味豚骨との事。二種類ともノンフライ製法。
レジの広告を一瞬見ただけで「日本を意識」した商品と分かったのですが、
パッケージも中々の凝り具合い。

「九州 黒蒜油豚骨風味」と書かれた横には「ひらがな表記」
そしてちょんまげにを結ってサングラス付けた浮世絵風の男性が拉王を持ち、
バックには富士山らしい画が書かれ遊びココロも満点。

中国で製造された中国人をターゲットにした品で、
ここまで「日本らしさ」をアピールした製品は初めてみた気がします。

早速、蓋を開けてみると中国のインスタントには付き物の折り曲げ式のフォーク入り。
熱湯4分、ウォーターサーバー機は5分らしく、熱湯なので4分待った所で、
蓋のパッケージに付属していた「黒マー油」をIN。

ノンフライなので麺は食べやすく、
黒マー油はニンニクの風味がしっかり残っていました。
スープもしっかり豚骨味です。

しかし味付けも中国人の嗜好に寄せずに、日本らしい味を再現しているのでは?
と思える印象を持ちました。

日清の今回の新製品。中国での一つ試みのように思えました。

日本への中国人旅行客が増えている昨今。
日本で「日清」ブランドを目にする人も多いでしょうし、
私の中国人の友人もその一人ですが、日本で「日本のラーメン」
それも特に「豚骨味」を楽しみにする中国人も多いです。

以前「一風堂」をご紹介した通り、
中国で豚骨ラーメンを含めた日本のラーメンの認知度は市民権を得ています。

そこで日清中国の新商品として「日本」を全面に押し出した、
商品として今回二種類の豚骨ラーメンを打ち出したのかも知れません。

今後の日清中国の新商品ラインナップに要注目です!

今日の振り返り!中国語発声

日清 (rì qīng) 日清

日式 (rì shì) 日本風

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