灼熱とはまさにこんな時に使う言葉なのだと思います。
今年の夏の暑さは例年にない事になりそうです。

7月を終えた上海夏の前半戦。
日本から「ひとっ飛び!」で非常に近い上海なのですが、
距離が近いからと言って温度や天気が同じという訳ではありません。

上海は「ようやく春になった」と思うと一ヶ月も経たない内に夏が到来。
「ギラギラの夏が終わって過ごしやすい秋が来た」と思うと一ヶ月も経たずに冬の到来。
と、なかなか日本のように四季を楽しむめる気候ではないのです。

そんな今年の上海、例年以上に暑い日々が続いています。
7月で40度の日が4日、39度の日が2日、35度を超えた日は23日。
8月を前に白旗を揚げたくなる温度なのです。

そんな今年の7月の季節の温度、他の年度よりも本当に暑いかを比較するために、
2011年から2017年までの最高温度と最低温度と、各平均温度も調査してみました。

2011年から2017年の最高&最低と平均温度

2011年の最高は37度(平均最高34.32度)、最低は26度(平均最低27.23度)
2012年の最高は38度(平均最高33.77度)、最低は23度(平均最低26.94度)
2013年の最高は39度(平均最高36.77度)、最低は26度(平均最低28.61度)
2014年の最高は35度(平均最高31.81度)、最低は22度(平均最低25.39度)
2015年の最高は38度(平均最高30.29度)、最低は19度(平均最低24.55度)
2016年の最高は39度(平均最高33.87度)、最低は24度(平均最低27.29度)
2017年の最高は40度(平均最高36.35度)、最低は26度(平均最低28.58度)

平均最高気温、平気最低気温も他の今年2017年が一番暑い!と言いたかったのですが、
平均最高温度は13年の7月が最高。13年は35度を超えた日が27日あったのが要因。

その代わり40度超えはここ7年間の間では今年17年のみ。そりゃ熱く感じます。
最高気温と最低気温の一ヶ月グラフを見ると、赤い線が今年17年なのですが、
他の年度は寒暖差が激しい時が多いものの、17年は全体的に暑い日が多いです。

7月がこの状態だと8月はどうなるのか?今から少し「ざわざわ」しています。

熱を冷ますための中国流の対処法を以前もご紹介しましたが、
「暑気払い」は「祛暑(qū shǔ)/去暑(qù shǔ)」と言われ、
凉茶」や「黄瓜」や「绿豆汤」など熱冷ましの食材を食べてクールダウン。
もちろん水分補給も欠かせません!

意外と熱中症は屋内でも起きるようですよ。
皆さんも暑さ対策をして夏バテ知らずの夏をお過ごし下さい!

今日の振り返り!中国語発声

最高温度 (zuì gāo wēn dù) 最高温度

最低温度 (zuì dī wēn dù) 最低温度

平均温度 (píng jūn wēn dù) 平均温度

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