仕事の関係で日帰り一泊二日のスケジュールで「湖北省武漢」へ。
予定の仕事は順調に完了したのですが、観光を行う時間までは無かったので、
武漢の名物料理を楽しもうと向かった先は「蔡林记」という店舗。

この店舗では「热干面」と呼ばれる武漢名物の麺が食べられます。
武漢高鉄駅で見つけた「蔡林记」なのですが、
店舗の周辺には「热干面」の名前を掲げる店舗が多く認知度の高さが伺えます。

店舗に入ってまずは注文。
レシートをスタッフに渡すとオーダー作業が進みます。

まずは「热干面」用の麺をお湯につけること30秒で麺が完成。
一旦麺には熱が入っているようで、簡単に麺が茹で上がります。

茹で上がった麺のお湯を切ってタレをかけます。
タレは黒ゴマペーストと油ベースに醤油等の調味料が混ざったタレの二種類。
タレをかけた後、たくあん、あさつきをかけて完成。

お椀で無く使い捨て容器なのが少々残念でしたが、
今回は「エビ乗せ热干面」(26元)と、もう一つの名物らしい「武汉豆皮」(10元)を注文。

「热干面」は店員がかけたタレが下に染み込んでいるので、
まんべんなく混ぜて食べましょう。意外と熱いので猫舌の人は注意が必要です。
「热干面」日本で言う「油そば」のような感じです。

「武汉豆皮」は豆乳で薄い皮を作り、
その上にもち米と鶏肉、豚肉、竹の子を混ぜて焼き上げた一品。

「武汉豆皮」はモッチリしていて、
好みによってテーブルに準備されている「香醋」をかけて食べましょう。

「热干面」はタレの黒ゴマの風味が引き立って食欲をそそる香り。
エビも予想以上にプリプリに仕上がっていて中々のでき。
残念なのは野菜などオプションのトッピングができない点。

「武汉豆皮」は日本的な「おこわ」
久しぶりにもち米を食べましたが、油っこさもなく優しい味付け。
垂らした香醋との相性も良かったです。

武漢駅にはこの「蔡林记」以外にも「老汉口」など他の店舗も多く営業をしていますので、
武漢駅に降り立った時には一度試してみてはどうでしょうか?

今日の振り返り!中国語発声

热干面 (rè gān miàn) 熱干麺

武汉豆皮 (Wǔ hàn dòu pí) 武漢豆皮

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