日本由来だったのですね、実は知りませんでした。

南京一発目で訪問した「夫子庙
実は「夫子庙」内部に潜入しなくても意外と楽しめそうなのです。
理由は「黒臭豆腐」の店舗のような「小吃(xiǎo chī)軽食」と楽しめる店舗が多いから。

軽食以外にもお土産コーナー、レストラン、銀細工アクセサリー店舗など、
中国テイストの店舗がもりもり、もり沢山。
孔子のレンタル服装などもあり、変身写真なども撮れるようです。

この「夫子庙」の周辺で営業をしている、これらの店舗が立ち並ぶ「老街」
ひじょーに広大なエリアで営業中。
「夫子庙」でもテクテク歩き「老街」も歩くのはシンドい。
そんな観光客のために、こんな方達が待機しています。

日本でもお馴染みの「人力車」
日本とは少々カラーリングが違っていますが、二輪のタイヤのフォルムは同じ。
中国語で「人力车(rén lì chē)」、「黄包车(huáng bāo chē)」、「东洋车(dōng yáng chē)」
と言うようです。

運転手の黄色い衣装の素材が汗を吸い取りそうにもない素材なのが、
少々気になる点だったのですが、中国の人力車の歴史を少し調べてみました。

中国では1870年頃から使われるようになり、
もともと日本で使われていた「人力車」を見たフランス人ミラーさんが、
中国上海に持ち込んだのがキッカケだったとか。

持ち込まれた際の呼び名が「东洋车」だったそうですが、
今で言うタクシーのような営業を開始するにあたり目立たせる必要があり、
車体を黄色く塗った事から「黄包车」と呼び名が変わったようです。
イエローキャブみたいなもんですね。

「老街」を回っていると、人混みをかき分け、
グイグイと人力車が通り過ぎるのも中国らしく、カナリ目立つ人力車の紹介でした。

今日の振り返り!中国語音源

黄包车 (huáng bāo chē)  人力車

人力车 (rén lì chē) 人力車

东洋车 (dōng yáng chē)  人力車

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