ここまで来るとチェーン店のように見えてしまいませんか?

中国でも大人気の「ユニクロ」
現在2017年の時点で中国展開の店舗数は514店。
「中国人のファッションを変えた」と言っても良いかも知れません。

中国で店舗展開の勢いが止まらない「ユニクロ」なのですが、
ユニクロを「お手本」にした、こんな店舗が「ユニクロ」のご近所にオープン。
人気が出ると必ずこんな店舗が生まれます。

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この「名創優品」という店舗、たびたび日本でも紹介される程、
「ユニクロのお手本」が高い店舗なのですが、取扱い製品は日用雑貨がメイン。

商品の価格構成は基本的に10元で統一。この辺はダイソー的要素です。
品揃えも豊富ですし、日本人が運営していないにも関わらず、
店舗や商品に日本語を散りばめて、「日本らしさ」を演出。
そんな戦略が功を奏して人気も高く、日用品を買い求める中国人で溢れています。

「名創優品」を見つけた別日にはこんな店舗を発見。
店構えは「名創優品」と同じですが表示される文字は韓国語。
店舗名は「熙美诚品(xī měi chéng pǐn)」
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韓国語以外は大体「名創優品」の店構えを全て「お手本」
取扱い製品も日用品、提供価格も10元と価格構成も全く同じ。
日本語と中国語で表示される「名創優品」に対して、
韓国語と中国語で表示される「熙美诚品」
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以前、自転車ビジネスをご紹介しましたが、
真似をして客を奪い合い、最後は値段競争になり、お互いが潰れていく。
こんな一連の流れになる、ビジネスモデルを中国ではよく見かけます。

同様のビジネスモデルを仕掛けた「熙美诚品」ですが、
「优质生活(yōu zhì shēng huó)すぐれた品質生活」と書かれているように、
本当に高品質の品を提供して、来年の今頃でも生き残って欲しいものです。

今日の振り返り!中国語発声

优质 (yōu zhì) すぐれた品質

生活 (shēng huó) 生活

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