中国に来たら是非食べて欲しい、中華料理の一つです。
今回、北京に住む中国人の友人に招待されて訪れたのは、
「羊肉涮锅(yáng ròu shuàn guō)」を扱うレストラン。

この「羊肉涮锅」は、日本的に言えば「羊肉のしゃぶしゃぶ鍋」
上海でも人気が高い鍋料理の一つですが、
やはり羊の消費量が多い東北地方で食べると一味違います。

注文方法は、一枚の紙を渡され注文したい具材に鉛筆でマーク。
大抵の店舗は同じ手法を取っていますので、
中国語が分からないと少々難易度が高いかも知れませんが、
「失敗して覚える」これも重要なので皆さんもチャレンジです。

予想して出てきた具材が思っていたのと違っていた!
そんな事も楽しみつつ間違えながら覚えていきましょう!
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テーブルにはドーンとニンニクの酢漬けが鎮座。
東北地方ならではですが、しっかり浸かって臭みがなく食べられました。
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そして中国定番のお酒と言えば白酒。
今回は友人が一本だけ吉林省の朝鮮族の白酒を持参。
酒瓶には中国語とハングルが書かれていました。
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そしてメインの「羊肉涮锅」の特徴ですが鍋の形が少し変わっている所。
鍋の中心部分が空洞になっていて煙突状に伸びています。

鍋の空洞部分に火をおこした木炭を引き詰めてスープを沸かすのですが、
これは上昇気流を使って鍋の下から、鍋の煙突部分へと空気を送り込むことで、
木炭に空気を供給し続けて燃える仕組み。

火力が強い時は煙突の上部に取り付けた開閉する口を調整して空気の量を減らします。
よく考えられた鍋です。
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スープが湧き出した頃合いを見計らって、羊肉や野菜を投入!
日本のように箸で持って「しゃぶしゃぶ」するのではなく、
スープの中に投入して数分待って食べるという感じ。
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ニンニクの酢漬けの奥に映る容器に入ったピーナッツペースト使った、
タレに肉を垂らして食べるのですが、羊独特の臭みが一切なく、
肉とタレが絡み合い日本では中々味わえない風味。その上、白酒と非常にマッチします。
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今回は約2年ぶりの再会という事もあり、
羊肉を頬張りながら白酒を飲みながら、夜がふけて至ったのでした。

今日の振り返り!中国語音声

羊肉涮锅 (yáng ròu shuàn guō) 羊しゃぶしゃぶ鍋

大蒜 (dà suàn) ニンニク

酱 (jiàng) タレ

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