意外と中国人にも大ウケです。
元同僚の上海人の女性からこんなお誘いが。
「新居に引っ越しました!お披露目がてら遊びに来てね。」

この女性、営業能力が高かったのですが日本語が話せず、
日本人とのコミュニケーションの問題で評価されず、
そんな折、アメリカ系企業からヘッドハンティングされ転職。

転職後は元々の営業力の高さが功を奏し結果を出しているようで、
会う度に彼女の身の回りの品に変化が。
ブランド品のバッグ、レクサスのマイカー、そして最後に新居。
転職をして大成功を収めた彼女。うーん、羨ましい。

そんな成功を収めた彼女の新居に訪問したのですが、
以前から彼女と彼女の息子から一つの要望を受けていたので、
今回の訪問でその要望を叶えることにしました。

その要望とは「ジンダオ特製の日本のコロッケが食べたい。」
たまに友人に振る舞っていた手作りコロッケの噂を聞いて食べたかったとのこと。

訪問の日。朝からせっせと作って持っていくことに。
味付けはシンプルな豚ひき肉入りの塩コショウ味ともう一つはカレー風味。
中国人にはどちらの味付けのコロッケがウケるのでしょうか?
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新居には彼女夫婦と息子さん、そして彼女のお母さん。
彼女と私の共有の友達とその子供、そして私の合計7名。
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今回は彼女のお母さんもお昼ごはんを準備。
一般的な上海家庭料理「家常菜(jiā cháng cài)」を振る舞ってもらいました。
今年初となる上海カニもテーブルに鎮座。
日本式コロッケと中華料理の夢のコラボが実現です!
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昼食が始まると直ぐ様、ガブッ!と一口コロッケにかぶりついた6歳の息子さん。
気がつくと連続で3つのコロッケを完食。
完食後に聞いてみるとカレー風味より普通の味付けが好きとのこと。
共通の友人の息子さんは普段から野菜とお魚が好みらしく、ひき肉入りのコロッケは微妙。

結果として今回持参したコロッケ。中国人にはカレー味より普通の味付けが好評でした。
日本人に振る舞うとカレー味が人気なのですが、
カレー文化が日本のようにまだ根付いていないためか、普通の味付けがウケが良かったです。

コロッケ、手間がかかりますし、後始末が面倒な揚げ物なのですが、
上海人の子供がパクバグッ!とニコニコ顔で頬張るのを見ると、作った甲斐がありますね。

友人のお母さん、友人夫婦、共通の友人含めて基本的にはコロッケは問題ないようですが、
やはり子供のウケが良かったように思えます。

中国語でコロッケは「土豆饼(tǔ dòu bǐng)」
マッシュポテトは「土豆泥(tǔ dòu ní)」
ポテトサラダは「土豆沙拉(tǔ dòu shā lā)」と呼ばれます。

今日の振り返り!中国語発声
土豆饼 (tǔ dòu bǐng) コロッケ

家常菜 (jiā cháng cài) 家庭料理

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