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中国人も増加の兆し?アレルギー体質の幼児。アレルギー【过敏】

过敏 (guò mǐn) アレルギー

国慶節は例年の通り、友人からの日本用品の依頼ラッシュ。
連休前に友人と食事をした際に依頼されたのは、乳児用の粉ミルクでした。

前回帰国時にも粉ミルクは頼まれたのですが、
中国で起こったメラミン問題が発端で国内メーカーの粉ミルクに不信感を持っている、
と勝手に私自身思い込んでいたのですが、それ以上に大きな問題があるとの事でした。
p9193621

それは赤ん坊がどうもアレルギー体質らしく、
国内メーカーやら国外メーカーなど色々と試したが身体に合わず、
皮膚が炎症を起こしてボロボロと剥げていたのが、
試しに日本明治の「ミルフィー」というアレルギー体質の乳児向けの粉ミルクを使った所、
症状がピタッと改善されたのだとか。

依頼してきた友人自体はアレルギー体質ではないのですが、
奥さんと娘さんにはアレルギー体質が見受けられるらしく、
旅行で宿泊したホテルなども星のランクが低く定期的に掃除をしていないような場合だと、
ベッドや絨毯などのハウスダストが原因のようで、くしゃみが止まらないのだとか。

遺伝なのか環境や食品のせいなのか、
現在もハッキリとした原因特定が明確には解明されていないようですが、
中国でも徐々にアレルギー体質の人たちが増え始めているように感じます。

そんな事を考えると先行してアレルギー体質向けの製品を多く開発している日系企業は、
中国で大きな商売の種になるかも知れません。

日系というだけでブランド力、信用力がありますし、
アレルギー体質向け製品などは中国ではまだまだ少ないはず。
今までの経験を活かした商品が中国でも受け入れられるのではないでしょうか。

今日の振り返り!中国語音声

过敏 (guò mǐn) アレルギー

奶粉 (nǎi fěn) 粉ミルク

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特選!読んで納得の中国書籍のご紹介

書籍の題名「テレビに映る中国の97%は嘘である」

どれだけTVがあざとく、視聴者を騙し、裏切り、
したたかに報道している、そんな暴露的な内容なんだろーな、
と読む前に自己分析。

読み進めると取材はどうやって、ウラを取って、
取材に持ち込み、現地に赴き、あの手この手で話を聞き出しと、
いくらたっても暴露が出てこない。

「アレレレ」と思いながら読むのだが、
実は報道では中々伝わってこない報道の詳細な経験談。

著者が言いたいのは暴露話!的なことではなく、
取材を重ねて、ウラを取って、綿密に取材をした内容でも、
TVではその3%位しか表現できない。

時間的制約で放送できないという事を、
「97%は嘘だぁ!」と伝えられないモドカシサを、
そんな逆説的な表現を使って、題名にしたんだな、
と思いながら読み進めることができた。

記者らしい、状況を推測しながら、
その先にある真実は何かという点を一つ一つ丁寧に説明。
TVでは伝えられない取材の裏話を、
この書籍に全力投球している感がひしひしと伝わってきた。

書籍の文面の臨場感がそうさせるんだろうな、
脳みそが次のページを早くめくれと訴える。

そんな躍動感に溢れ、中国の裏表を知っている、
下手なサスペンスドラマを見るより、絶叫ジェットコースタ級。

第一章 反日デモの最前線-石原慎太郎の妄想が生んだ悲劇
第二章 中国一の金持ち村-328メートルの高級ホテルから観た異様
第三章 「ワイロ」と「マオタイ」-マオタイ酒が象徴する中国社会
第四章 チベット族と漢族-仏画を描く青海省の村で
第五章 中国の臨時従業員-毒餃子事件の犯人が生まれた村で
第六章 中朝国境-脱北者収容所までの道

中国当局に21回拘束されたテレビ東京の一筋縄ではいなかい、
アゴ長名物記者の目線で書かれた、10万部突破の1冊。

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