自宅のポスト、結構な頻度でチラシが入り込んでいます。
チラシの内容は近所のスーパーの安売りチラシ、
月15%利回り!等の怪しげな投資案件の紹介、
そしてご近所のニューオープンの挨拶のチラシなどが入り込んでいます。

どうやら近所の通りに新しい惣菜屋の店舗がオープン。
その名も「黄毛阿姨私房菜」これ日本的に言うと「黄色い毛のおばさんの身内料理」
日本人にお馴染みの「ステラおばさんのクッキー」な感じです。
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中国多いんですよね、親しみやすい名前の付け方の例として、
自分の名前や印象的な部分をモチーフにしているネーミングが。
この店舗も店舗オーナーのおばさんの髪の染めた色がネーミングに採用。

チラシには店舗のこれまでの物語とオーナーでもある、
イエローヘアーマダムのポーズ写真付き。首を傾げて手を添えてパチリ。

別のエリアで8年近く惣菜店舗を運営中。売れ残りは明日に残さず新鮮保証。
元々白髪頭になった頭を黄色く染め、馴染み客は彼女を「黄毛阿姨」と呼ぶとの事です。
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折角なのでチラシを持ってテクテクと訪問。夕方にはボチボチの人だかり。
中を覗き込んでみるとプレートには各種様々な料理が並んでいました。
色味と黄毛阿姨から推測するに上海料理をメインに扱っている店舗。
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折角なので買ってみることに。狮子头と呼ばれる肉団子と、
そら豆と高菜の炒め物。これは春先によく見られる上海料理の一つ。
このボリュームでセット20元。
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家庭的な味つけで油っこさもないので、
たまには使えるテイクアウトの店になりそうです。

上海人からしても面倒な準備が要らずに、手軽に上海料理がリーズナブルな価格で楽しめる。
これは流行りますね。近所で黄毛おばさんの新しいサクセスストーリーが始まりそうです。

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故事 (gù shì) 物語

阿姨 (ā yí) おばさん

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