海外で長く生活をしていると
日本国内では起きないトラブルに遭遇してしまう事もしばしば。

そのためか危険予知アンテナが敏感に働くようになるのですが、
それでも起きてしまうトラブルというのも意外と多いです。

日常的に発生する、類似するトラブルはトラブル経験値が貯まると、
レベルアップしていくので回避することができるようになりますが、
5年に一度10年に一度しか発生しないようなトラブルは、
なかなか経験値がつきにくいです。

今年パスポート更新となるので気になっていたのが、
銀行口座の登録でした。パスポート更新は10年や5年に一度。

中国で外国人が銀行口座を開設するのに必要となるのは、
身分を証明するためのパスポート。

しかしこのパスポート!
パスポート更新でパスポート番号が変わるので、
既存の口座に登録しているパスポート番号の変更をする必要が発生します。

銀行口座はパスポート番号と連動しているので、
一度情報変更を依頼すると、口座情報の変更ではなく、
新しく口座移行になるはずなのですが、
その際に準備しておく必要があるのが新旧のパスポート。

この2つを持って銀行へ出かけて、口座移管作業を依頼。
一般的にはこの新旧のパスポートだけで処理がOK。

しかし銀行によっては新旧パスポートで本人を証明できない。
証明できる品を持って来いと対応しない銀行もあるようです。

実は偶然、私よりも先に更新を行った友人が、
2つのパスポートが本人である証明を持って来い!と
無理難題を言われてしまい、この場合の対処方法を教えてくれました。

それは2つのパスポートを持って日本領事館へ行き、
「前旅券と現旅券に関わる同一人物証明」という証明申請書を申請すると、
一枚115元で証明書を発行してくれます。

基本的には新旧パスポート持参で口座処理をしてくれますが、
銀行でNGを受けた場合は、領事館へ出向いて、
このような証明書を発行してもらうといいようです。
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在上海日本国総領事館

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领事馆 (lǐng shì guǎn) 領事館

证明书 (zhèng míng shū) 証明書

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