上海で市民の足として大活躍の交通カード。
実はこのカードは様々な色の種類があるのをご存知でしょうか?
またカードの色によって受けられるサービスが違っているのです。
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まず交通カードの基本知識としてですが、
利用できる交通機関は、地下鉄・公共バス・タクシー・渡し船・長距離バス・
一部の高速道路・駐車場・ガソリンスタンドや水道光熱費などの支払いなど、
多岐にわたるサービスが受けられます。

その上、毎月70元以上の地下鉄利用をした場合、その月は10%OFFにて自動割引。
バスや地下鉄の乗り継ぎの場合、2時間以内の乗り換えだと1元精算。
私もバスの乗り換え移動ではお世話になる割引の一つです。

リニアモーターカーも交通カードで支払うと20%OFFになり、
一般料金の50元が40元になり利用をする上で非常に便利。

ただし交通カードは弱点があり、今までは上海以外のエリアでは使用不可だったのですが、
数年前から上海市周辺のエリアを巻き込み、利用できる場所を徐々に増やしています。
この周辺エリアで利用するにあたって重要になるのが色の違いが関係しています。

まず青色。
上海市内でしか利用できない一般的な交通カード。残念ながらメリットはないですね。

緑色・黄色・赤色。
上海市内以外に無錫・昆山・常熟・阜陽、淮南、蘇州、杭州(一部タクシー)・
南寧(海博タクシー)・大豊(タクシー)での利用が可能。

紫色。
上海市内以外に太倉・金華・宜興・寧波・紹興・湖州・台州・常熟・
昆山・江陽・淮安・啓東・無錫・南通・泰州・長興。

上海から舟山への交通料金、蘇州の公共交通、杭州の部分的なタクシー、
南寧(海博タクシー)・大豊(タクシー)での利用が可能。

カバーする場所が異なりはするものの、
利用箇所の多さで紫色の交通カードに軍配が上がります。

もし、手元に複数枚の交通カードをお持ちで払い戻しなど整理をする際は、
紫色のカードを手元に残しておいた方が便利な事が多いようです。

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