無事にホテルチェックイン。
遠出の楽しみの一つは郷土の食に触れること。
明日の仕事の準備を終えて近所をトコトコ探索。

徒歩5分という場所にこんな看板を発見です。
「马家烧卖(mǎ jiā shāo mài)馬家焼売」
通された店内には馬家なのに金の牛の彫刻。
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結構な人気店のようでネットの評価は4つ。
人の入り用もうなずけます。

テーブルには馬家焼売の歴史と文化なる書き物が。
時代は遡り1796年創業。220年の歴史!
あたりを引いたかもしれません。
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一応、店員にお勧めの料理を確かめて見ると、
牛肉焼売、牛肉のカツレツがお勧めとのこと。
牛肉牛肉になるので、玉翆焼売なる品もまとめてオーダー。
牛肉焼売&玉翆焼売18元、カツレツ36元、箸1元で合計73元なり。

中国で初めての牛カツ。
この店は牛押しらしいのですが、
中国の牛は正直癖があったり硬かったりで馴染みがない品。

少々不安を感じつつも運ばれてきた品がコチラ。
サックサクのカツレツ。
湯気もやもやの伝統牛肉焼売。
緑鮮やかな玉翆焼売の品々。
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牛カツから食べて見たのですが、臭みもなく筋張ってもなく柔らか。
何も調味料を付けずに食べても問題なし。合格!

伝統牛肉焼売もパクリっ。肉汁が吹き出しますがこれも臭みなし。
ただし脂身がある訳ではなく、牛肉の赤身の味。
これも癖なく食べられます。
玉翆焼売はニラとエビと炒り玉子の三色焼売。
さっぱりとした味付ですがニラの香りが引き立ちます。
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サスガ220年の伝統ある店舗。
商品名に「伝統」という名前を付けるだけありました。

中国語の「伝統」の漢字は、「传统(chuán tǒng)」と書きますが、
「统(tǒng)」は日本語の漢字と酷似。糸へんが違うので要注意です。
「统一(tǒng yī)統一」や「大统领(dà tǒng lǐng)大統領」
などで用いる漢字です。

「传(chuán)」の簡体字は日本語の漢字と少々異なります。
「传告(chuán gào)伝言」や「传真(chuán zhēn)ファクシミリ」
などで用いる漢字です。

もし瀋陽に足を運ぶ機会があれば、餃子もいいですが、
焼売も試してみては。

马家烧麦馆(太原北街店)
住所:和平区 太原北街北四路12号
地図:地図はココから

今日の振り返り中国語音源

传统 (chuán tǒng) 伝統

烧卖 (shāo mài) 焼売

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