「天には龍の肉が、地上にはロバの肉が。」
こんなことわざがある中国。

ナゼこんな形容をされるかというと非常に栄養価値が高いから。
有名な場所は山東や河北省など、
上海から北のエリアで食べられる機会が多い食材。

上海で食べられないのか、というとそうでもなく、
中国人の友人に最近ハマっている店を教えてもらいました。

北方小院と呼ばれるお店。
普陀区 杏山路107号/梅岭南路口
地図はココから。

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中山公園から三号線で北にひと駅。
そこから歩いて10分程度。ただし、大通りから一歩裏手。
中々見つけにくい場所にあるので、ご注意を。

看板に「保定(bǎo dìng)」と書かれていますが、
河北省保定区のこと。スタッフがこの当たりの出身なのでしょう。

お昼ということでココのお勧めの一品をチョイスです!
精品驴肉火烧 (jīng pǐn lǘ ròu huǒ shāo) 特選ロバ肉のサンドイッチ
驴杂汤 (lǘ zá tāng) ロバの内蔵スープ
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火烧(huǒ shāo)は小麦粉をこねて焼いた食べ物。
焼きたてが出てきたのと、パイ生地のように層になっている感じ。
パリパリの食感は個人的には好きな食感。

その中にはこれでもか!というボリュームのロバ肉が。
牛や豚などのように脂がジューシーということではなく、
赤みの肉を食べるという食べ方。

脂ギトギトの肉を食らう!のが苦手なのでアリです。
新鮮なんだと思われます、肉に臭みなし。

一番気がかりだった内蔵スープ。
心臓、腸、レバーなどが入っています。
これはそもそも内蔵系が嫌いな人はNGでしょうが、
スープは塩系、内蔵は正直臭みなし。

ちゃんと処理して調理をしているのと、
内蔵が新鮮だからという証拠ですね。

中国版食べログ的な「大众点评」での評価は、四つ星。
中国人にもなかなかの高評価店舗。

ちょっと場所が探しにくいですが、
北の名物料理のロバを上海で手軽に楽しめるので、お勧め。
昼は今回のような料理、夜は火鍋もありますし、
ロバ以外にも羊もお勧めのようです。

日本では中々味わえないロバと羊を楽しめる店舗。
ここは中国、一度位試してみてはどうでしょう。

今日の振り返り中国語音源

驴肉火烧 (lǘ ròu huǒ shāo) ロバ肉のサンドイッチ

驴杂汤 (lǘ zá tāng) ロバの内蔵スープ

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