今回日本に帰っていたのは、家庭的な事情。
家庭内でお茶出しやお客様の対応など慌ただしく動く事が多かったのですが、
そんな対応中に畳の上に置いていた、何の変哲も無い軽い品を取ろうとした時でした。

「アレッ?」何となく、本当に何となくだったのですが腰に違和感が。
そしてその後、徐々に徐々に腰が重く、動くとドンドンと痛くなって来たのです。

頭をよぎったのが「もしや、ギックリ腰?」
三十分後には完全に動くと痛い。というか動けない。
STAR WARSのC-3POみたいな、妙な歩き方しかできない。

腰が元々強い方ではないのを自覚していたので、
普段から両足を揃えた状態など無理な体制で物を取らないとか、
注意をしていたのですが、慌てて作業をしている時って、
そんな注意を怠ってしまうものなんですよね。。。。

どうしても買い物に行ける状態では無かったので、
母親が偶然持っていたコルセットを拝借。
そして自宅にあったシップを頂戴。

その後は腰の自由が聞かないので、動く作業から店番的な監督業を中心の活動へ。
日を追うごとに状態は良くなったのですが、何とかコルセットを購入し帰国準備完了。
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最終日も、自宅から列車で二時間半、空港で待機、飛行機で一時間半、
上海から自宅まで一時間と、移動移動が少々辛かったですね(涙

普段はある程度、トランクに生活用品を詰め込むのですが、
今回は最小限の荷物に留めての帰国になりました。
日本の食料品がぁ。。。(悲

上海で本格的にぎっくり腰の治療をと思い、現在調査中です。

ぎっくり腰、中国語では「闪腰(shǎn yāo)」と呼ばれます。
「闪(shǎn)」には「(筋を)違える、くじく」「きらめく」「急にひらめく」「稲妻」
等の意味があります。

直接「稲妻」や「きらめく」というのは、関係性はないですが、
急に痛みがやってくる感触からすると、「闪」の意味はあってますね。

中国では「ギックリ腰対策」はどんな考えなのでしょうか?
チョット調べてみると大きく4つの解消法があるようです。

背运法(bèi yùn fǎ)
他人と背と背を合わせて、患者をリュックサックのように持ち上げてもらって、
持ち上げた際にぶらぶらと左右に揺らしてもらう。持ち上げてくれた人が腰を痛めそう。。。

热敷法(rè fū fǎ)
暖かいタオルや石の詰まった枕状の治療器(中国ではあん摩屋で良く使います)で、
保温をして患部を温める。

药物外敷法(yào wù wài fū fǎ)
シップなどを使って患部を緩和する。痛み止めを飲む。

按摩法(àn mó fǎ)
中国ではよくあるあん摩で患部を緩和する。

いつものあん摩屋に週末チャレンジしようかな、
と思いつつも少し怖い。まずは日本から持参したシップと、
コルセットで無理な動きを取り除いて様子見。

皆さんも健康にはくれぐれもご注意を!

今日の振り返り中国語音源

闪腰 (shǎn yāo) ギックリ腰

背运法 (bèi yùn fǎ) 腰の運動法

热敷法 (rè fū fǎ) 熱いモノで患部を温める法

药物外敷法 (yào wù wài fū fǎ) 薬物服用法

按摩法 (àn mó fǎ) あん摩法

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